2ヶ月間も入院をしていたため、住み慣れた家に帰って来たような安心感はあったのですが、診察によっては再び入院もありえる。
幼馴染み、「どうだった?」
私、「今のところは問題無いみたい」
幼馴染み、「良かったじゃない」
午前中の診察だったため、病棟には入ってはいけない。
支払いをするのに受付にいると、声を掛けてくれたのが入院をしている時に親しくなった女の子。
女の子、「やっぱりいた」
私、「待っててくれたの?」
女の子、「うん、今日は〇〇先生の診察日だから、〇〇さんは来ると思ったの」
幼馴染みが自販機のアイスクリームを買って来てくれて、3人で食べた。
女の子は、引きこもりがちな性格なのだが、私だって幼馴染みがいなければ、今ごろ家に引きこもっていたかもしれない。
この女の子とは毎日メールでやり取りをしており、女の子がクラウドソーシングで幾ら稼いでいるのか聞かされているのだが、あまりにも安すぎる。
気になって彼女が利用しているクラウドソーシングサイトをチェックしているのだが、1000文字程の文章の報酬がたったの20円、しかも、ここからサイトの手数料が引かれる。
頑張っても1日2.3百円しか稼げないでは、貧困国の労働者と同じじゃない!
途上国支援も良いけど、政治家には国内にも関心を持って欲しい。
選挙が始まった。
私はどの候補者が、政治家として適正があるのか興味があるのだが、ママ友らは今回も投票所のアルバイトにどれくらいの公務員がいるのかに関心があるようだ。
ちなみに前回の投票所には、従来とは異なる人達がいた。
市民が行政に関心を持つことで、不正は起こりにくくなる。
今回もママ友のネットワークで、投票所のチェックは行われる。
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