日本の報道だと、ロシアに攻められるウクライナが可哀想。
しかし、攻められる前のウクライナは、ロシアに対し挑発的なことを他国と一緒になってやっていた。
これに警鐘を鳴らす専門家はいたのだが、日本のメディアでは取り上げられない。
もし、自分の家の隣に、挑発的なことをする人が引っ越して来たら、私はイラ付く。
しかし、挑発に乗ったらマズイため、挑発的なことをされていることを、役場の人や町内会の人に相談をする。
ロシアだって、挑発的なことをされていることを国連等に訴えていたのだが、聞く耳を持ってもらえず。
となると、やがて、堪忍袋の緒が切れるのは必然な流れ。
散々、挑発的なことをしておいて、自分が責められる立場になると被害者面するのは、一般社会でも良くあること。
幼馴染みの隣の家に、引っ越して来た家族がいる。
一見、その家族は大人しく見えるのだが、幼い子供が家の中で騒いだり暴れたりするため、その際の音や振動が友達の家にメッチャ伝わる。
私、「文句は言わないの?」
幼馴染み、「幼い子供が家の中で遊んで何が悪いのと思っているだろうから、文句は言わない」
私、「貴方、大人になったわね」
幼馴染み、「(笑)」
私、「学校に通報したの?」
幼馴染み、「当たり前でしょ」
私、「匿名で通報したの?」
幼馴染み、「当たり前でしょ(笑)」
御見舞の御礼がてら、旦那に付き添ってもらって土曜日に幼馴染みの家に行くと、見たことがない車に人が乗っていた。
私、「お客さん?」
幼馴染み、「違う、騒いでいる隣の家の子供が通う学校の先生」
私、「先生を呼んだの?」
幼馴染み、「ううん、勝手に来たの(笑)」
私、「匿名での通報じゃなかったの?」
幼馴染み、「夫がまどろっこしいことをするなと怒るから、実名で通報したら、騒いでいる状況を確認しに来てくれた」
学校が休みの日までに苦情対応しなくてはならない先生は、本当に気の毒。
その先生がどう対応するのか、まだ分からないが、対応次第では私が参戦する。
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