2020年09月21日
あらゆるフィールドで自分流に！ダイワの4ピースロッド『7 1/2（セブンハーフ）』
こんにちは、くさふぐです。
ダイワからちょっと面白いコンセプトのパックロッドが10月に登場します！
その名も『7 1/2（セブンハーフ）』です。
コンセプトは『Create my fishing story あらゆるフィールドを自分流に楽しもう！』
出典・ダイワ
「Create my fishing story あらゆるフィールドを自分流に楽しもう！」をコンセプトにダイワから登場する『7 1/2（セブンハーフ）』
ショア・オフショア・魚種問わず、自由な発想で、好きな時間に、好きな場所で、好きな方法で楽しみ、自分の好きなスタイルを見つけていく。
「もっと自由な発想で釣りを楽しめる」究極のオールラウンドなルアーロッドが『7 1/2（セブンハーフ）』です。
全6本がラインナップされる4ピースのパックロッドシリーズ。
なんと、その全6本ともレングスがセブンハーフ、7ft6inchで統一されているんです！
なぜ、6本とも7フィート6インチの長さなのか？
一般的なバスロッドの長さは6フィート中盤。
本流トラウトは7フィート台。
ロックフィッシュロッドは7〜8フィート台。
エギングは8フィート中盤。
シーバスは9フィート台がスタンダード。
なんとなくわかったかもしれませんが、7フィート6インチは上記の釣りを含め、様々な釣りをオールラウンドにこなせる魔法のレングスになっているわけです。
セブンハーフにはどんな特徴があるのか見ていきたいと思います。
シリーズの6本全部のテーパーがレギュラー気味にセッティングされています。
キャストでしっかりと曲がりこむので、あらゆるルアーが投げやすいのが特徴の1つです。
そして癖がないので、ワーム、巻き物、トップウォーター、エギなど、あらゆるルアーに対応出来ます。
とても万能性が高いロッドになっています。
出典・ダイワ
持ち運びがしやすい4ピース。
セパレート構造でブランクに傷が付きにくい専用バッグも付属。
電車移動もしやすいし、車に忍ばせておくこともでき、自転車・バイクの移動も問題ありません。
持ち運びしやすいので、仕事帰りに、キャンプのついでに、旅のお供としてもうってつけです。
出典・ダイワ
全身真っ赤なデザインで目を引くブランク。
そのブランクには、軽量・高強度のHVFをベースにネジレに強いX45構造になっています。
ネジレに強く、粘りや強度が高く、とてもパワフル。
出典・ダイワ
高品質なコルクグリップが採用されていて、カーボン樹脂製の軽量・高感度なエアセンサーリールシートを搭載しています。
エアセンサーシートとは、軽量化・高強度・高感度実現するカーボンファイバー入りのリールシートのことです。用途に応じて専用に設計されているので、汎用リールシートでは体験できない操作性があります。
出典・ダイワ
変化に強く滑りが良い、信頼性の高いSiCリング。
7 1/2（セブンハーフ）では、SiCリングのKガイド仕様になっています。
出典・ダイワ
ダイワ独自の超高精度ロッド設計製造テクノロジーV-JOINTを採用。
負荷がスムーズにブランクを移動し、キャストや魚とのやりとりがスムーズに行える。
UL〜Hまでのパワーランクで6本あり、ライトゲームからショアジギングまで対応出来ます。
豊富なバリエーションで、自分好みの1本を見つけやすくなっています。
『7 1/2（セブンハーフ） 76ULS-S』
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『7 1/2（セブンハーフ） 76LS』
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『7 1/2（セブンハーフ） 76MHS』
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あらゆるフィールドで自分の好きなスタイルで釣りを楽しむ！
それを出来ちゃうのが『7 1/2（セブンハーフ）』です！
仕事帰りや、キャンプのついでに、旅のお供に7 1/2（セブンハーフ）を持って自分流の釣りを楽しんでください！
最後までご覧いただきありがとうございます。
またのご来店お待ちしております。
ダイワからちょっと面白いコンセプトのパックロッドが10月に登場します！
その名も『7 1/2（セブンハーフ）』です。
コンセプトは『Create my fishing story あらゆるフィールドを自分流に楽しもう！』
自分流に楽しもう！『7 1/2（セブンハーフ）』
出典・ダイワ
「Create my fishing story あらゆるフィールドを自分流に楽しもう！」をコンセプトにダイワから登場する『7 1/2（セブンハーフ）』
ショア・オフショア・魚種問わず、自由な発想で、好きな時間に、好きな場所で、好きな方法で楽しみ、自分の好きなスタイルを見つけていく。
「もっと自由な発想で釣りを楽しめる」究極のオールラウンドなルアーロッドが『7 1/2（セブンハーフ）』です。
全6本がラインナップされる4ピースのパックロッドシリーズ。
なんと、その全6本ともレングスがセブンハーフ、7ft6inchで統一されているんです！
どうして7ft6inchなの？
なぜ、6本とも7フィート6インチの長さなのか？
一般的なバスロッドの長さは6フィート中盤。
本流トラウトは7フィート台。
ロックフィッシュロッドは7〜8フィート台。
エギングは8フィート中盤。
シーバスは9フィート台がスタンダード。
なんとなくわかったかもしれませんが、7フィート6インチは上記の釣りを含め、様々な釣りをオールラウンドにこなせる魔法のレングスになっているわけです。
『7 1/2（セブンハーフ）』の特徴
セブンハーフにはどんな特徴があるのか見ていきたいと思います。
クセのないレギュラーテーパー
シリーズの6本全部のテーパーがレギュラー気味にセッティングされています。
キャストでしっかりと曲がりこむので、あらゆるルアーが投げやすいのが特徴の1つです。
そして癖がないので、ワーム、巻き物、トップウォーター、エギなど、あらゆるルアーに対応出来ます。
とても万能性が高いロッドになっています。
4ピースと専用バッグ
出典・ダイワ
持ち運びがしやすい4ピース。
セパレート構造でブランクに傷が付きにくい専用バッグも付属。
電車移動もしやすいし、車に忍ばせておくこともでき、自転車・バイクの移動も問題ありません。
持ち運びしやすいので、仕事帰りに、キャンプのついでに、旅のお供としてもうってつけです。
真っ赤で強いブランク
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出典・ダイワ
全身真っ赤なデザインで目を引くブランク。
そのブランクには、軽量・高強度のHVFをベースにネジレに強いX45構造になっています。
ネジレに強く、粘りや強度が高く、とてもパワフル。
コルクグリップとエアセンサーシート
出典・ダイワ
高品質なコルクグリップが採用されていて、カーボン樹脂製の軽量・高感度なエアセンサーリールシートを搭載しています。
エアセンサーシートとは、軽量化・高強度・高感度実現するカーボンファイバー入りのリールシートのことです。用途に応じて専用に設計されているので、汎用リールシートでは体験できない操作性があります。
SiCリング
出典・ダイワ
変化に強く滑りが良い、信頼性の高いSiCリング。
7 1/2（セブンハーフ）では、SiCリングのKガイド仕様になっています。
V-JOINT
出典・ダイワ
ダイワ独自の超高精度ロッド設計製造テクノロジーV-JOINTを採用。
負荷がスムーズにブランクを移動し、キャストや魚とのやりとりがスムーズに行える。
アイテム別対象魚
UL〜Hまでのパワーランクで6本あり、ライトゲームからショアジギングまで対応出来ます。
ラインナップ
豊富なバリエーションで、自分好みの1本を見つけやすくなっています。
『7 1/2（セブンハーフ） 76ULS-S』
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『7 1/2（セブンハーフ） 76LS』
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『7 1/2（セブンハーフ） 76MLS』
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『7 1/2（セブンハーフ） 76MS』
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『7 1/2（セブンハーフ） 76MHS』
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『7 1/2（セブンハーフ） 76HS』
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『7 1/2（セブンハーフ）』を持って自分スタイル
あらゆるフィールドで自分の好きなスタイルで釣りを楽しむ！
それを出来ちゃうのが『7 1/2（セブンハーフ）』です！
仕事帰りや、キャンプのついでに、旅のお供に7 1/2（セブンハーフ）を持って自分流の釣りを楽しんでください！
最後までご覧いただきありがとうございます。
またのご来店お待ちしております。
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