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2019年09月28日
明日で
推敲がしんどい。今日はこれで終わりにして、明日一気に片づけて投稿しようと思っている。締切には一日早いが、きりがないし、まあこんなものだろう、という感じだろうか。すんなりいってくれれば一番いいが、いかなくても明日中に終わらせたい。次に行きたい、次に。
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2019年09月23日
気がつけば
気がつけば九月もあと一週間。ぼちぼち推敲をやめたいともう一人の自分が訴えているので、そこそこで切り上げたい。目につく矛盾点は消えたと思われるが、すっきりさせた方がいい箇所があるような感じではある。でも、もうそろそろ止めて次にとりかかりたい。期限いっぱいまで整えなければいけないわけではないのだし。……などというと誠意に欠くようだが、全力だと精神が持たないので。
2019年09月21日
私の場合は
気分転換にゲームを始めたもののすぐにアンインストールした。面白いか否かかと問われれば確実に前者だし、子供の頃は毎日やっていたくらいだから好きではあるんだけど、中毒性の高さ故に気分的の目的を逸脱してしまう、みたいなところがある。もどかしいが、私の場合は距離を置いた方がいいように思う。などと言いつつ、いつの間にか何らかのゲームアプリをインストールしてそうな気もするが。
2019年09月18日
また一つ
また一つ歳を取ってしまった。
この歳になると、誕生日が来ても嬉しくないし、これを機に生まれ変わった気持ちで、という気分にもならない。ただ、ここは小説関係創作関係の話題について語るブログなので、それ関連の話をすると、年々小説を書く力がついてきているのは感じている。積み重ねの大切は小説を書くようになってから実感するようになった。加齢によって衰えにくいし、個人的にいい趣味を持ったとは思っている。
結果が出て実益が生じればというところだが、今後も焦らずにやっていきたい。
この歳になると、誕生日が来ても嬉しくないし、これを機に生まれ変わった気持ちで、という気分にもならない。ただ、ここは小説関係創作関係の話題について語るブログなので、それ関連の話をすると、年々小説を書く力がついてきているのは感じている。積み重ねの大切は小説を書くようになってから実感するようになった。加齢によって衰えにくいし、個人的にいい趣味を持ったとは思っている。
結果が出て実益が生じればというところだが、今後も焦らずにやっていきたい。
2019年09月16日
ちゃんとしないと
小説関連の賞を色々と検討していたら、応募方法が面倒くさいから候補から外していた某賞、実際は考えていたよりもハードルが低くて、うーん、と思ってしまった。ちゃんと要項に目を通していないという。ただ、ジャンルが限定されているのでそちらに回すのは難しそう。また次の機会にということで。
今日も推敲。若干だらだらしすぎたか。まだ少し締まりがない感じだが、幸いにも時間はある。こういうのは完成が遠いように思えても、時間をかければある程度の仕上がりにはなるので。
今日も推敲。若干だらだらしすぎたか。まだ少し締まりがない感じだが、幸いにも時間はある。こういうのは完成が遠いように思えても、時間をかければある程度の仕上がりにはなるので。
2019年09月15日
やっぱり
令和小説大賞には出さないと書いた後で代替となる賞なりコンテストなりを調べているうちに、やっぱここに出した方がいいんじゃね? という気持ちになってきた。蓋を開けてみなければ傾向は不明とはいえ、ライト文芸系にも門戸を開放している感があるので、そこはやはり魅力的だし無視できないなと思う。とりあえず推敲だけして備えておこうかな、と。
九月十月には公募の結果が分かる。一次落ち濃厚かと思われるが、結果が出るまでは改稿しづらい。早めに手をつけておく方が楽は楽なのだろうが。しかし奇跡的に一次通過した電撃の例があるし、大人しく結果を待つことになるだろう。恐らくは。
九月十月には公募の結果が分かる。一次落ち濃厚かと思われるが、結果が出るまでは改稿しづらい。早めに手をつけておく方が楽は楽なのだろうが。しかし奇跡的に一次通過した電撃の例があるし、大人しく結果を待つことになるだろう。恐らくは。
2019年09月14日
やる気がない
二次選考落選の報告を最後に更新が遠ざかるというのも何か悲しい。別に落ち込んでいるわけではなくて、単に更新が億劫なだけなのだが。
令和小説大賞はスマホから投稿できないと知ったので、応募はやめることに。応募予定だった作品をどこに出そうかと今迷っている。作風的に一番合いそうな賞の〆切は十月末だから、ちょっと遠いなという感じ。自費出版系のあそこはどうかと思うし、ライトノベルの賞に突っ込んでも玉砕しそうだし。予定が狂うと大変だなあ、という。
そういえば、最近Webに小説を投稿していない。予定もない。やる気がないと思われても仕方ないが、どこでどう活動するかは私の自由なので。
令和小説大賞はスマホから投稿できないと知ったので、応募はやめることに。応募予定だった作品をどこに出そうかと今迷っている。作風的に一番合いそうな賞の〆切は十月末だから、ちょっと遠いなという感じ。自費出版系のあそこはどうかと思うし、ライトノベルの賞に突っ込んでも玉砕しそうだし。予定が狂うと大変だなあ、という。
そういえば、最近Webに小説を投稿していない。予定もない。やる気がないと思われても仕方ないが、どこでどう活動するかは私の自由なので。
2019年08月28日
二次落選
間が開きましたが更新。
電撃小説大賞の生き残り一作は二次落選。二作出して、残るならこっちかなと思っていた作品が残った、みたいなことを書いた記憶がありますが、そもそもそんなに手応えがなかったので、こんなものかな、という感じでしょうか。
二次選考三次選考同時に発表だったので、せめて二次だけでも、という思いはあったのですが。
とりあえず評価シートは確保できたので、酷評に怯えながら待ちたいです。
次は令和小説大賞。最低一作は出したいと思っているのですが、さてどうなるか。
電撃小説大賞の生き残り一作は二次落選。二作出して、残るならこっちかなと思っていた作品が残った、みたいなことを書いた記憶がありますが、そもそもそんなに手応えがなかったので、こんなものかな、という感じでしょうか。
二次選考三次選考同時に発表だったので、せめて二次だけでも、という思いはあったのですが。
とりあえず評価シートは確保できたので、酷評に怯えながら待ちたいです。
次は令和小説大賞。最低一作は出したいと思っているのですが、さてどうなるか。
2019年07月29日
出した
公募に出してみました。
新作じゃなくて改稿作なんですけど、改稿した故の矛盾というか、そういうものが直前になっていくつか出てきたので疲れました。そもそも昨日で終わらせるつもりだったんですけども。
初めてのところなのでどうなるか全く分からないですが、いつものごとく期待せずに待ちたいと思います。
次は九月に大きめの賞がありますが、今日は流石にゆっくりしようかなと思います。
新作じゃなくて改稿作なんですけど、改稿した故の矛盾というか、そういうものが直前になっていくつか出てきたので疲れました。そもそも昨日で終わらせるつもりだったんですけども。
初めてのところなのでどうなるか全く分からないですが、いつものごとく期待せずに待ちたいと思います。
次は九月に大きめの賞がありますが、今日は流石にゆっくりしようかなと思います。
2019年07月16日
ちょっとした反省
ちょっと時間があるので更新。
前回更新してから、書く方でいえば、ちょっと楽な方に逃げているんじゃないかな、という気がする。セオリーとして、面倒なやつから消化していかないと。これは反省していきたい。
読む方は、エンタメが多いからだと思うんだけど、そこそこ読めてる。これは継続していきたい。不思議なもので、読む時間を長くなってくると、もうちょっと書く時間の方に充てるべきじゃね? なんて思っちゃうんですけど、まあインプットも大事ということで。
前回更新してから、書く方でいえば、ちょっと楽な方に逃げているんじゃないかな、という気がする。セオリーとして、面倒なやつから消化していかないと。これは反省していきたい。
読む方は、エンタメが多いからだと思うんだけど、そこそこ読めてる。これは継続していきたい。不思議なもので、読む時間を長くなってくると、もうちょっと書く時間の方に充てるべきじゃね? なんて思っちゃうんですけど、まあインプットも大事ということで。