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2024年10月13日

自民試練の衆院選、期待ほど支持率追い風吹かず 総裁選が誤算「進次郎が勝っていれば」

自民党が試練の衆院選に臨む。派閥のパーティー収入不記載事件の逆風が収まらない中、石破茂内閣の支持率は期待した以上に上がらず、新政権発足の「ご祝儀相場」の気配はない。負の連鎖の起点はどこにあったのか。党内では過去最多の9人が挑んだ9月の総裁選を挙げる声がある。
スクリーンショット 2024-10-13 091357.png

石破首相は12日、日本記者クラブ主催の討論会で衆院選について「状況が極めて厳しいことは肌身にしみてよくわかっている。一つでも上積みできるよう誠心誠意全力で尽くす」と述べた。

念頭には国民の厳しい評価がある。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が5、6両日に実施した合同世論調査で、石破内閣の支持率は53・3%。令和3年10月の岸田文雄内閣発足時と比べて9・9ポイント低かった。
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