産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」は、次期衆院選が行われた場合、小選挙区で入れたい候補の党派について調査した。「支持する党派はない」を除くと、自民党が23%でトップ、2位は日本保守党の17%、3位が日本維新の会の12%と続いた。日本保守党は現在、政党要件を満たしていないが、衆院東京15区補選(4月28日投開票)では飯山陽氏が約2万4000票を獲得して4位に食い込んだ。
この調査は、同社のウェブ上のアンケートモニターサイト「くらするーむ政治部!」の登録者を対象に10日午後〜13日午前まで実施、全国の1987人から回答があった。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12552290
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック