エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平選手の新天地候補の1つに挙げられているジャイアンツ。だが、地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」は大谷“以外”の選手と契約したほうが利益になるとの見解を示している。
同紙は米サイト「トレード・ルーモア」が大谷について12年総額5億2800万ドル(約792億円)と予想していることに触れ、「もちろんジャイアンツはそのくらいの額を提示することは可能」とコメント。だが、「ソーシャルメディアの投稿を見る限り、ジャイアンツのファンは大谷の獲得合戦で大敗することをすでに受け入れているようだ」とも述べており、ドジャースを含め、数多くの球団が大谷争奪戦に加わるとの見方から厳しい競争になるとつづった。
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2023年11月21日
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