新体操が好き　惑星オレンジ色の空

さて、面と軸をやるぞとやっていたのですが、
そもそもに立ち戻るのが
一番効率がいいことに気づきました。

そりゃそうだよね。
何のために勉強してるんだか
わからなくなったらやる気落ちちゃうよ。

では、さっそくどうぞ。
R中の回転を確認。



水平軸の回転　３回シリーズで加点0.2

リボンを投げて、前方へ３回転。
キャッチ成功。

はい。大歓声とともに完璧ですね。
美しいです。

前回、水平軸と垂直軸を理解しました。
つまり、この加点ポイントはもう確認OK.


あまり多用されないだけに見られたら
ラッキー☆☆

リボンはR中の加点ポイント
あれ、加点ポイントって加点点みたいですね。
加点される個所って感じで書いてましたが、
まあ日本語はOK.

本線に戻って、リボンは他の手具より
Rでの加点が少ないですね。

これは全体的にリボンの点数が低くなることに
関係している点でしょう。
一番は、オリンピックの結果でも書いたように
形作るのに時間がかかるっていう
リボンの扱い上の問題かと思います。



R基礎点0.2 ＋　水平軸回転３回の加点0.2=0.4

あれ、あってる？
【11/2修正：　R3　だからプラス＋０．１かと】
なんかフープのRだと、投げ受け加点もりもりで
すごいついたような。
久々にRを見るのもはよいものですね。


☆　
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美しい演技。
冒頭を見てみましょう。

〇　足投げ　視野外　回転　０．３
〇　投げながら回転１回＋垂直軸回転３回＝R4 +0.2
〇　回転軸の変更（前方回転系→垂直軸へ）　0.1
基礎0.2と合わせて、0.8　？
あってるかな。Rが大きな得点であることがわかれば
OKにいたしましょう♪





今回はここまで。
お読みいただきありがとうございました。