今日よりも明日、一歩だけでも前へ！

なぜ、山に登るのか？そこに、山があるからだ！（登山家ジョージ・マロリー）

　　　　　

この山は、エベレストを指していたようです。

登山家であれば未踏の頂に登りたいと思うのは当り前だと言ったのです。

もっと哲学的な言葉のように思いますが、意外にシンプルだと思いませんか。

目標を立て継続し、たどり着いた先に見える景色

エベレストの頂上から見る景色はどんな景色か、登った人にしか見れません。

山、海、空、風景などの物理的なモノだけではありません。

目標を立てて継続し、たどり着いた先には何が見えるのか？

たどり着かなければ見えないのでしょうね。

　　・景色は自分の心を通してしか見れない！

　　・同じ場所に立っても同じ景色は見えない！

　　・同じものを見て、違う景色が見えることが成長です！

何かを学んだ後、きっと違う景色が見えると信じたいものですね。

　　　


素晴らしい景色とは限りません。

　　　・売上目標を達成したら更に高い目標が設定される、、、、

　　　・何かを学べば学ぶほど自分のレベルの低さを痛感する、、、

でも、違う景色が見えると云うことが素晴らしいのではないでしょうか？

　　　どんな景色が見えるでしょうか？




オンラインの３時間で違う景色が見えます！

退化しても違う景色が見える？

何も努力せずに歳を重ねるとどうなるでしょうか？

周りは成長し、相対的に自分は退化してしまいます。

すると悲しいことに違う景色が見えてしまいます、経年劣化してしまいます。

味のある歳を重ねて、経年美化したいものですが、経年劣化中かも、、、、

　　　

チャレンジする気持ちが少なくなっていたら、劣化しかけているのかも？？？

一歩だけでも前へ、お役に立てれば幸いです。