今日よりも明日、一歩だけでも前へ！

苦手=やっていないだけ（知らないだけ）、

大きな伸びしろに気づいてください！

人には、得意なことがあれば苦手なこともあります。

勉強では、英語が苦手、数学が苦手、国語が苦手

仕事では、営業が苦手、事務仕事が苦手、細かな作業が苦手
　　　　　人前で話すことが苦手、時間管理が苦手

苦手意識は、過去の経験で作られます。

・テストの成績が悪かった、、、、

・営業成績が悪かった、、、、、、

・ミスをして叱られた、、、、

苦手なことは避けようとするので、ますます苦手になります。

・勉強では、英語（国語、数学）がますます苦手になります。

・仕事では、その仕事を避けます。（転職など）




人には、向き/不向き、確かにあります。

どんなに練習してもイチロー選手や大谷選手のようにはなれません。

しかし、やり続ければ必ずあるレベルには到達します。

普通に野球をやっている中では、得意といえるレベルになります。

苦手と思っていることを思い出してください。

・本当に何度もやってみましたか？

・少ない失敗で苦手意識を持ってしまっていませんか？

・“やっていないだけ”ではないですか？

・“知らないだけ”ではないですか？

何百の素振り、何キロの走り込みを毎日続ける、、、、

英語（国語、数学）、何時間もの勉強を毎日続ける、、、、

お客様に断れれても、何十件もの訪問を毎日続ける、、、、

数少ない失敗で勘違いしているだけかも？

“やっていないだけ”“知らないだけ”であれば、
　　　そこには大きな伸びしろがあるかもしれません。

“やってみる”“知ってみる”
　　　意外と得意に変わることがあります。

＜少しの失敗で勘違い＞

文章作成ソフトのワードが苦手でした。
・上手く文字を揃えることができない
・図が知らないうちに消えてしまう
・体裁を上手く整えることができない
・時間ばかりかかりる

だから、表計算ソフトのエクセルばかりを使っていました。

エクセルは使い勝手が良い、勝手に勘違いしていました。

そんな時です。

「文章を作にはワードの方が便利だよ、今の半分の時間で済むよ。」

「騙されたと思って、この本を読んでみなさい。」とアドバイスを受けました。

そういえば、ワードの本を読んだことはないなと気づきました。

やってなかったのです。

騙されたと思ってワードの本を読みました。

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＜おススメです＞

そして、知らなかっただけだっとわかりました。

正しく使うコツを知って、ワードを使うのが楽しくなりました。

失敗をしない人はいません。
失敗から学んで、一歩前へ進む勇気です。
避け続ければ何も変わりません。


＜人に聞いてもらうと、、、＞

お笑い界の巨匠、島田紳助さんと明石家さんまさん、

若い頃、二人で１年以上、営業の仕事をしていたそうです。

信じられない話ですが、誰も笑わなかったそうです。

でも今は、、、、、、

一歩だけでも前へ！お役に立てれば幸いです。


＜知らないだけかもしれません！＞