自治会活動 (7): 大籠アーカイブ

2009年09月27日

縄跳びでは、縄を回すゆういち君も縄もへろへろで、みんなの笑いをとっていました。

今日明日と藤沢野焼祭だ。なんでも、下大籠南部神楽が出演するとのことだが、明日は、日当直だし、日ハム戦も気になるので、今日は行かないことにした。我が千松自治会の作品は、今回、中世ヨーロッパを思わせるようなものになっている。

焼きあがりはどうなるのか、けっこう細かい部分が多いので、全部拾ってから、また組み立てるのも、ひとしごとになりそうです。「縄文の炎・藤沢野焼祭２００９」

手とかあって、妙にリアルで、なんかあまり気持ち良くないと感じました。

写真は、草刈前の川の様子だが、だいぶ草も伸びて、暑そうだし、明日も大変な一日になりそうだ。わが班の住人は、８０歳前後の老人のみだから、それこそ熱中症で倒れないように気をつけないと。

二股川は、北上川の水系ということで、一級河川になる。一級河川の管理は、原則として国が管理することになっているのだが、おおよそ国がなんかしてくれたのは見たことないな。

11時前に自治会館に向かった。

自治会長、区長、議員、農家組合、共老会など、それぞれの挨拶がはじまったのが11時半過ぎで、乾杯は12時前だったろうか。珍しい食材は、なんといっても、せぼちゃんが持ってきた。鹿肉の刺身だ。鹿の背肉で、ほんの少量しかとれない部分。生姜醤油で、本当においしくいただいた。

あとは、どんと祭をどうするかの話し合いもなされた。

家に帰ってきたのは、4時半過ぎ。