台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話


《5話》

チョンチェーに取りいるため母親同士の戦いが始まります。

自分の部屋のシャワーの調子が悪いため、2階のシャワーを使っているチョンチェー。
アパォがイタズラしお湯が出なくなってしまいました。

シャオユーがお湯を運び部屋に戻ろうとした時、滑って転びそうに。
それを支えたチョンチェー。

それからはなぜか彼の事が気になって仕方ないシャオユー。

シャンシャン母に怪我をさせてしまったアパォ。
その責任として茶摘みの手伝いをします。

すぐに怠けるアパォ。
それをチョンチェーが注意すると彼を殴ってしまいました。

止めに入ったシャオユー。
しかし余計なおせっかいだと言われてしまいました。

チョンチェーに友達が訪ねてきたためその日はシャオユーの家に帰宅しませんでした。
茶畑でシャオユーと気まずいままです。

バイトの仕事で荷物を展盛建設に届けなくていけないシャオユー。
変更してほしいとお願いしますが、それは聞き入れてもらえませんでした。









《6話》

別れたはずなのに、社長リリーに会いに来たエディ。
復縁を迫るエディですが拒否されます。

嫌がる声を扉の外で聞いたチョンチェーは、リリーを助けに部屋に入りました。

リリーの彼氏のふりをしその場を収めました。

自転車で転び書類をばらまいてしまったシャオユー。
通りかかったアパォに助けられましたが、彼女が持っている書類が展盛建設のだとわかると怒りだしたアパォ。

「嫌な仕事だけどやるしかない」涙ながらに訴えるシャオユー。

リリーと話をしていたチョンチェー。
そこへ書類を届けに来たシャオユーが。

うまくごまかしその場を後にしました。

リリーと食事に出かけたチョンチェー。
そこでチョンチェーと初めて会った時の事を聞きました。

その時からリリーは、彼の事が気になっていたようです。

告白されたチョンチェーは、復讐の道具として彼女を利用することにしました。

茶畑に出かけたまま戻らないおじいさんを探しに行ったチョンチェー。
雨に降られ雨宿りをしていると幼いころの事を思い出しました。

父親が飛び降り救急車で運ばれます。

「パパ　死なないで」と必死にすがる幼いチョンチェーです。