台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話　5・6話


《7話》

チューさんは無事に帰宅。
しかしチョンツェーが帰ってきません。
心配になったシャオユーは茶畑へ探しに行きました。

雨に打たれているチョンツェーを発見。

「俺は親父を思い出すから雨の日が嫌いだ」と言うチョンツェー。

雨もやみ二人で帰宅。

今度はアパォが喧嘩をしてると聞いたシャオユーは彼の元へと向かいました。
ボスと喧嘩をしているアパォ。
「暴力では解決できない」と怒りますが、リンダのためにボスと決着をつけていたのでした。

今までの事はシャオユーの誤解だと知りました。

アパォと飲み泥酔してしまったチョンツェー。
彼の介抱をするシャオユーに「僕のそばにいると傷つける。君には幸せになってもらいたいからそばにいない方がいい」と言うのでした。

茶摘みも終わりあとは出荷。

しかしその商品に何かを混入させた男性。
そんな事とは知らず商品は出荷されました。

買い手がどこかへ逃げ見つかりません。
代金の回収ができないためこのままでは抵当に入れていた土地を取られてしまいます。

そこへ展盛建設の副社長が現れお茶を買い取ると提案。
しかし断りました。

展盛建設へ乗り込んだシャオユーたち。
言い争いになり仲裁に入ったチョンツェー。

これは副社長が独断でしたこと。
チョンツェーは知りませんでした。

結局借金が返済できず展盛建設へ土地を売ったチューさん。

チューさんと息子のやり取りを聞いていたチョンツェーとシャオユーです。



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《8話》

チューさんからお礼としてお金を渡されたチョンチェーですが、裏で自分が絡んでいて騙していることを知らないチューさんからさすがに心が痛みお金をもらえません。

それを見ていたシャオユー。
「親切にされることがそんなに嫌？」と言われ「事実を知ったら傷つく」とチョンツェー。
言い合いの途中でリリーに呼ばれたチョンツェーは、展盛建設へ向かいました。

打ち合わせ中も上の空のチョンツェー。

チョンチェーとリリーの事が気に入らない副社長は、シャオユーに小切手を送りました。
受け取ったシャオユーは、すぐに展盛建設へ返しに行きました。

展盛建設に到着すると、中から親しげに出てくるチョンツェー＆リリーの姿を目撃。
チョンツェーに問いただすと「付き合ってる」と答えました。
わざと誤解させ諦めさせるためそう答えたのでした。

泣きながら帰宅したシャオユー。

社長と出張に行くため将軍街を後にすることにしたチョンツェー。
会いたくありませんがこのままでは友達でもいられなくなると思ったシャオユーは、見送りに行きました。

自転車で車を追いかけるシャオユー。
その姿がチョンツェーにも見えていましたが車は止まることなく走り去ってしまいました。

諦め家に帰ると彼の机の上に置かれていた腕時計のベルトとお守り。

鹿児島空港に到着したリリーとチョンツェー。
以前働いていたホテルでの宿泊です。

失恋したシャオユーは、やけ食い＆やけ酒。

そこへチョンツェーの友達が訪ねて来ました。