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2015年02月26日

恋にオチて!俺×オレ 13話・14話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話


《13話》

目を開けるとシャオルーがいない。
泣きながら彼の名前を呼ぶロースーですがシャオルーが現れることはありませんでした。

泣いたままでは帰れない。
必死に涙をこらえ帰宅するロースー。
それを後ろから見守っているシャオルー。

これ以上シャオルーでいることは、ロースーを傷つけること。
彼女を傷つけないためにもこうするしかなかったのです。

突然消えてしまったシャオルーにメールを送るロースー。
彼を気づかう言葉のメールを見たシャオルーは、そのメールを見て余計つらくなりました。

次の日、OZ社に出勤したシャオルーは別れの挨拶をしました。
家の都合でもうOZ社を手伝うことはできないと。

出て行くシャオルーを追いかけシャオルーに問うロースー。
「私の事 好きよね?」

しかし彼の答えは「親友として好きだ」と。

存在しないシャオルーとしてではなく、本物のティエンシンとしてロースーと結ばれるためには
彼女の元を去るしかありませんでした。

ロースーの事が心配。
ティエンシンとして彼女に会いに行きました。

ティエンシンの前で涙するロースー。
そんな彼女を抱きしめたティエンシン。

そして彼女の宝物である時計を返してあげました。

返してくれたと喜んだロースーですが、すぐに取り上げたティエンシン。
元気になるため少しだけ貸しただけ。

二人で食事に行き、この前のネックレスを再びロースーにプレゼントしました。
ところが「誤解されたくないから受け取れない」と断られてしまいました。

シャオルーを忘れさせ、ティエンシンを好きになってもらうために彼が考えた行動は・・・

ランスに連絡しOZ社と会食をセッティングしました。

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《14話》

シャオルーと再会した時 笑顔でいたいからと言うロースーは少しずつ元気を取り戻していました。

朝食を持ってきてくれたティエンシン。
いつもとは違い親切な彼にビックリなロースー。

互いの会社の未来のために手を組まないかと提案したティエンシン。
その思いを聞きOZ社のみなもあからさまに反発はしません。

レオはティエンシンにどういうつもりなのか聞くと「ロースーが好きだし、彼女に好かれたい」そう答えました。

会食に招かれたOZ社。
すべてを拭い去れたわけではありませんが、今までよりは互いに理解しわだかまりも少しだけとけたようです。

食事が終わると、ロースーを強引に車に乗せ出発したティエンシン。
ある場所へ向かっていました。

到着した場所は、ロースーの家。

ロースー母に会うのは危険。
しかし、彼女に好きになってもらうにはまずこの問題を解決しなければいけません。
誠意を見せ自分のことをわかってもらう。

しかし「誠意を見て感動できる気分ではない」とロースーに断られてしまいました。

その会話を聞いていたロースー母。
ティエンシンと飲み、彼の娘への真剣な想いを知るのです。

忙しい毎日ですがそれでもたまにシャオルーを思い出すロースー。
夜、一人会社で仕事をしているとどうしても彼のことを思い出してしまいます。

また泣きそうな彼女に「あいつは二度と戻ってこないんだぞ」とティエンシン。
喧嘩になってしまいました。

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