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2015年02月26日

ムーラン 15話・16話 あらすじ

1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話

《15話》

趙家が投獄された今、その嫁が自分の姉であることを告げ
東宮に上がる前に両親と縁を切る。
そのため両親に会いに行くことを許してほしいと麗華にお願いしたぎょくか。

自分の出世のために家族も捨てるぎょくか。

溺愛していた娘の言葉を聞きショックを受けた両親。

遂に勇皇子の元へぎょくかが送り込まれました。

鉄骨木に呼ばれた若蘭。
呼ばれたのは若蘭だけで趙宇は付いていけません。
不安になり趙宇に助けを求めると「大丈夫」と励まされました。

投獄されていた晴(若蘭の替え玉)が連れて行かれ勇皇子に尋問されようとしていました。
その尋問を見せられようとしていましたが、姉に見られるわけにはいきません。
なんとか誤魔化しその場を後にしました。

連行中の姉を見つけたぎょくか。
しかし、それは姉ではなく知らない女性。

拷問を受ける晴。
牢に戻され夫の無実を証明できなかったことを謝る晴。
そのやり取りを向かい側の牢から聞いている俊皇子。

最後まで口を割らなかった晴。
姉若蘭かを確かめるため自分が尋問すると言いだしたぎょくか。

ぎょくかの前に連れてこられた若蘭だと名乗る女性はもちろん姉ではありません。
その事をばらそうとしたぎょくかを静止し、「ばれたら困るのはあなたでしょ」と言う晴。

若蘭のためなんとしてもこの危機を乗り越えなければいけません。
頭のいい晴は「お互いのために秘密にしましょう」と提案。

手続きを踏まず勇皇子が尋問したことを知った皇后。
晴に問い詰めると「拷問は受けていない」と言います。

お互いをかばい合うぎょくかと晴。
後宮で出世するため晴と手を組んだのです。

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《16話》

若蘭の事を信用していない鉄骨木。
巫女が裏切っていたのも知っていました。
なろうを殺す時に一緒に若蘭も殺そうと思っています。

若蘭は熱を出してしまいました。
薬草を探しに外へ出た趙宇は何者かに襲われました。

鉄骨木が暗殺を狙っている。

そう感じた趙宇は、1日でも早く脱走しなければと思うのでした。

宮廷では勇皇太子に寵愛されているぎょくか。
皇太子に甘い言葉をささやきとりいることに成功。

皇后にも呼ばれ褒められますが、ぎょくかに「寵愛を受けようとも永遠に皇后にはなれない」と釘を刺しました。

薬草を取りに行ってから様子がおかしい趙宇。
そんな彼が心配でたまならない若蘭。

自分は帰れなくても、なんとしてでも若蘭だけは故郷に帰してあげたい。

鉄骨木に宴会に誘われた若蘭たち。
そこで若蘭たちを暗殺しようとしている鉄骨木。

ぎょくかの入れ知恵で動いた勇皇太子によって俊皇子は牢から解放されることになりました。

しかし「趙宇の家族も一緒に釈放してほしい。そうでなければ牢から出ない」と言う俊皇子。

宴会の事が心配でたまらない若蘭ですが、趙宇はなぜか薬草をきざみつづけています。
この薬草は麻痺の作用があります。

この薬草を液体に混ぜ麻痺させ、その間に逃げる。
それを聞き大喜びする若蘭ですが、「鉄骨木に怪しまれないように自分も一緒に酒を飲む」と言う趙宇。

趙宇と帰れると思っている若蘭。
若蘭だけ逃がそうと思っている趙宇です。

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posted by おまめ at 09:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ムーラン
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