台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話


《3話》

チョンチェーに紙をもらいなんとか助かったシャオユー。
ほっとしてドアを開け外に出たらその場で意識を失い倒れてしまいました。

音を聞きトイレに戻ると倒れていたシャオユーを見つけたチョンチェー。

彼女を抱きかかえ病院に行きました。

病院で目覚めたシャオユーになぜ展盛建設にいたのか聞かれたチョンチェーですが、うまくごまかしました。

街に戻ってからすぐに家の手伝いをするシャオユー。
そんな彼女を見て心配したチョンチェーは、思わず声を荒げてしまいました。

シャオユーが焼け石に水だとわかっていてもお金を借りたことを知った将軍街の人たち。
彼女のためにカンパを募ることに。
しかしその金額は少額です。

そのため村長夫人が自分の家を抵当に入れお金を貸してくれると言います。
断るシャオユー親子ですがありがたくその気持ちを受け取ることにしました。

借りたお金を持って大家を訪ねたシャオユー。
しかし展盛建設と契約と契約してしまいました。

住むところがなくなってしまったシャオユー親子は、将軍街から出ていかなくてはいけません。

荷造りを終えましたが、アパォが住んでいる家を貸してくれることになりました。
これで将軍街を出て行かなくて良くなったシャオユー親子。



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《4話》

シャオユー父の想い出のテントを一緒に組み立ててくれるチョンチェー。
その時、彼の腕時計が壊れていることに気づき直してあげると言うシャオユーですが断られてしまいました。

この腕時計は父の形見だからと言うチョンチェーに、信じてほしいと言い修理に出すことにしました。

ある場所で露店をしていたシャオユー。
しかしそれは違法行為のため警察の取り締まりがあると逃げなくてはいけません。

逃げる途中、商品を落とし拾うシャオユー。
その時、展盛建設社長リリーと会いました。

警察に「見逃してほしい」とお願いしますがもちろんそんなことはできません。
しかしリリーが「会社の社員」と嘘を言い罰金は免れました。

侮辱されたと怒るシャオユー。

会社に呼び出されたチョンチェー。
副社長にあらためて挨拶をしますが嫌みを言われてしまいました。

社長リリーに今後の計画を聞かれ簡単に進むだろうと報告しました。

少しずつ将軍街の人に取り入り内情を聞き出すチョンチェー。
そして、展盛建設に有利な方へ話を進めます。

夕食をみんなで食べようと誘われたチョンチェー。
しかし、大勢の食事は自分には合わずその場を離れました。

彼を追いかけて来たシャオユー。
直した腕時計を渡すとお礼ではなく「これからはあまり関わらないでほしい」と言われてしまいました。

娘シャンシャンにチョンチェーをシャオユーから奪うよう焚きつける村長妻。
昔、シャオユー母にやられて悔しかったことを娘で解消しようとしていました。