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2015年02月13日

お昼12時のシンデレラ 1話・2話 あらすじ






《1話》

シャンシャンが寝ていると突然「病院の産科に来てください」と携帯に連絡がかかってきた。

わけがわからないまま外に出ると、迎えに来ていた車に乗り病院に向かう。

病院に到着するとシャンシャンの会社の社長フォントンが待ってた。

彼女が呼ばれた理由は、RHマイナスAB型の血液がフォントンの妹に必要だったからです。

無事に献血も終わり帰宅しようと外に出ると、来る時に送ってくれた車がいない。

献血する前は親切だったのに終わった途端冷たくされ、シャンシャンは不満でいっぱいだった。

それをフォントンが後ろで聞いていた。

田舎から出て来たシャンシャンは、上海で働けることをうれしく思ってる。

一流大学を卒業した人しか入社でいないフォントングループになぜか運だけで入社。

日々激務ですが、やりがいを感じ一生懸命働いていた。

シャンシャンは、会社から1時間半の郊外に住んでいる。

バスケをしていたフォントンがショッピングから帰宅中のシャンシャンを見つけた。

彼は、慌てて隠れる。

なぜならフォントンは、イメージを大切にしているためラフな格好の時に誰にも見られたくなかったからです。

シャンシャンが働く財務部で契約書を作成するが、契約書の金額が0を1つ多く書いて提出してしまう。

シャンシャンは、契約書を交換するため慌てて契約場所へ向かうが、すでに買収契約は終了してた。

もうダメかと思われたが、フォントンが気づいていたため修正して契約をしていた。

シャンシャンは、同僚の会話で自分だけ研修に参加していなことを知る。

自分が採用されてた理由が、RHマイナスAB型だったためだと理解した。

シャンシャンは、ただ献血するためだけに採用されたのです。

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《2話》

シャンシャン両親は、娘が大企業に就職できたことを本当に喜んでくれた。

でも、実力で採用されたのではない事を知ったらどんなに悲しむか。

退職届を書いていたシャンシャンですが、「献血できるのも1つの実力のうち」と説得され考え直す。

フォンユエ(フォントン妹)は、血液を提供してくれたシャンシャンにお礼のつもりでお弁当を渡してくれるようにフォントンに頼む。

シャンシャンは、気持ちを切り替え仕事を頑張っていた。

シャンシャンは、課長に怒られても前向き。

すると社長秘書がお弁当を持ってきてくれた。

シャンシャンは、社長からのランチだと聞き驚くが、おいしくいただくことにした。

それから毎日毎日 お弁当は届く。

財務部だけではなく他部署の人も、シャンシャンと社長の仲が気になっている。

今までとは打って変わり、急に同僚からも誘われるようになった。

でもそれは、社長からのお弁当のおかげだとシャンシャンは知っている。

従妹のリウリウを送る途中、バスケコートでシャンシャンは社長を見つけた。

社長には興味ありませんが、シャンシャンは一緒にいるジョンに好意を寄せている。

次の日、シャンシャンは秘書からではなくジョンからお弁当を受け取った。

その後も毎日毎日続くお弁当。

みんなに遠巻きに見られながら食べるお弁当は決しておいしいものとは言えない。

役員と大事な話をしているフォントンですが、シャンシャンがお弁当を食べているのが見える。

その部屋はマジックミラーになっているため、シャンンからは見えない。

それを見ながらマジックミラーの反対側で自分も一緒にフォントンもお弁当を食べる。

次の日は、シャンシャンのために炭を用意し暖かくしてあげていた。

そしてこの日もシャンシャンを見ながらフォントンはお弁当を食べる。

ジョンは、笑顔が増えたフォントンを見て不思議に思う。




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