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2020年08月06日

春花秋月 17話・18話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話

《17話》

春香は、上官秋月が簫白との仲を裂いたことに腹を立て怒りをあらわにする。

彼が何を言っても反発し、春香は上官秋月と目も合わせない。

上官秋月が「ここに残るなら願いは何でも叶える」と言うと春香は、「あなたの死を望んだら?」と聞いた。

春香は簫白の元へと帰りたくお願いするが、上官秋月は春花を解放してはくれない。

彩々は、ずっと簫白を慕っていた。

どうすべきか迷っている簫白に、春香を救いたくはないのか?と聞く。

春香の元に食事が運ばれてくるが拒んでいた。

しかし一口食べると、そこには簫白からの密書があり、それを見た春香は笑顔になる。

それから1週間経過するが、簫白は現れない。

上官秋月が間者に気付き抹殺したため情報が途切れ、簫白は春花を助けに行くことができないでいた。

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《18話》

春香は夢を見た。

簫白が助けに来てくれ、上官秋月の胸に刀を刺し殺す。

目が覚めた春香は、喜ぶべきことなのに涙が流れている事に気付いた。

春香は密書に書かれていた場所へ約束していた時間に行くが、そこには間者がおり、春香を襲う。

上官秋月が間者に気付いていたため、春香は殺されずにすんだ。

簫白が春香を殺そうとしていると上官秋月は言うが、春香は信じれれないため確かめに行こうとする。

しかし上官秋月は千月洞から出したくないため、春香を眠らせた。

春香が目を覚ますと、手に氷蚕糸が繋がれている。

上官秋月は春花を自分の手元に置くことで彼女の自由と安全を守ろうとしていたが、彼女にとっては籠の中の鳥。

何度も利用され監禁され安全などどこにない。

ましてや、上官秋月を信じることができない。

上官秋月は、春香が簫白に執着する理由がわからなかった。

春香は「今までありがとう」と言いながら、上官秋月からもらった氷蚕珠を返す。

上官秋月は彼女の決意に負け、春香は簫白の元へ帰ることができた。

春香はようやく簫白に会えたが、彼の最初の言葉に怒りを覚える。

そして刺客の事も訪ねると、春香を救うためだったと簫白は答えた。

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posted by おまめ at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 春花秋月
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