2020年08月01日
春花秋月 15話・16話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話
《15話》
春香は、薬が置いてある部屋に入り解毒剤を探していたが、そこで見つけたある薬をこっそりと持ち出す。
その薬をお酒に混ぜ上官秋月に飲ませようとするが彼は何かを察知し、春香に飲ませてほしいとお願いした。
春香が飲ませるが、「そうじゃない」と言いながら上官秋月は春花に口移しでお酒を飲ませる。
上官秋月は春花が薬を入れたことを知っておりそれを問い詰めると、彼女は自分が毒に侵されているため解毒剤が欲しかったと言う。
これも嘘だとわかっていたが、上官秋月は春花にそっとキスをした。
そして彼女の手に解毒剤を握らせる。
春香は急いで屋敷に戻り、彩々に解毒剤を飲ませた。
その日の夜、春香は上官秋月と結婚する夢を見る。
最初に目にしたのは簫白であり、彼が運命の人のはず。
長生果を巡って争いが続けば多くの人の命が奪われる。
早く鎮めるためには長生果の偽物を作りそれを処分しようと考えた。
そしてついに簫白は、春香にプロポーズする。
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《16話》
簫白は、春香との式を盛大にすることを約束する。
上官秋月は、春香と簫白の式が10日後に行われると聞き荒れる。
春香は婚礼の時に着る花嫁衣裳の刺繍をしていた。
簫白はうれしそうな春香を見るのがつらい。
なぜなら、この婚礼はあることをするための口実であったから。
二人の婚礼が始まる。
簫白から誓いの言葉を聞けると思った春香だったが、彼の口から出て来たのは長生果のことだった。
みなを集め、みなの前で長生果を始末するための婚礼だと春香は気付く。
そこに上官秋月が現れ、花小蕾は自分と夫婦同然の仲だったと話し始めた。
春香は「私は花小蕾ではなく春香よ」と訴えると上官秋月は「この婚礼は茶番だ」と言い、春香を連れ去る。
簫白は上官秋月と春香の仲を知り、彼女を追いかけることができない。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話
《15話》
春香は、薬が置いてある部屋に入り解毒剤を探していたが、そこで見つけたある薬をこっそりと持ち出す。
その薬をお酒に混ぜ上官秋月に飲ませようとするが彼は何かを察知し、春香に飲ませてほしいとお願いした。
春香が飲ませるが、「そうじゃない」と言いながら上官秋月は春花に口移しでお酒を飲ませる。
上官秋月は春花が薬を入れたことを知っておりそれを問い詰めると、彼女は自分が毒に侵されているため解毒剤が欲しかったと言う。
これも嘘だとわかっていたが、上官秋月は春花にそっとキスをした。
そして彼女の手に解毒剤を握らせる。
春香は急いで屋敷に戻り、彩々に解毒剤を飲ませた。
その日の夜、春香は上官秋月と結婚する夢を見る。
最初に目にしたのは簫白であり、彼が運命の人のはず。
長生果を巡って争いが続けば多くの人の命が奪われる。
早く鎮めるためには長生果の偽物を作りそれを処分しようと考えた。
そしてついに簫白は、春香にプロポーズする。
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《16話》
簫白は、春香との式を盛大にすることを約束する。
上官秋月は、春香と簫白の式が10日後に行われると聞き荒れる。
春香は婚礼の時に着る花嫁衣裳の刺繍をしていた。
簫白はうれしそうな春香を見るのがつらい。
なぜなら、この婚礼はあることをするための口実であったから。
二人の婚礼が始まる。
簫白から誓いの言葉を聞けると思った春香だったが、彼の口から出て来たのは長生果のことだった。
みなを集め、みなの前で長生果を始末するための婚礼だと春香は気付く。
そこに上官秋月が現れ、花小蕾は自分と夫婦同然の仲だったと話し始めた。
春香は「私は花小蕾ではなく春香よ」と訴えると上官秋月は「この婚礼は茶番だ」と言い、春香を連れ去る。
簫白は上官秋月と春香の仲を知り、彼女を追いかけることができない。
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