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2020年07月24日

春花秋月 11話・12話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話

《11話》

簫白の父は恵から蓮花灯をもらったため、奥義を極めることができた。

二人は中秋節を一緒に過ごす約束をしていたが、簫白の父は帰郷すことを恵に伝える。

その後 簫白の父は、恵が千月洞の洞主の妹だと知り驚いた。

中秋節の日は、千月洞と決死の戦いを交える日。

簫白の父は、恵の元へ戻ることはなかった。

簫白は、尊敬していた父の過去を知り複雑な気持ちになる。

そんな簫白を春香が慰めた。

上官秋月は二人の様子を見ていたが、魔境の妹の末路が悲しいものであってはならないと強く思う。

長生果が売られようとしていたが、簫白にそれを阻止することはできない。

ずっと心を痛めている簫白を春香が支えていた。

春香が簫白に「手を合わせよう」と言うと、簫白は春花の手を握り返してくれる。

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《12話》

ある日春香は、自分と一緒にいる時に簫白の鼓動が早いことに気付く。

しかし自分の鼓動はいつもと変わらない。

なぜなのか?

「生涯そばにいてほしい」と言われても、鼓動は早くならない。

簫白は、春香にもらった碁石をお守り代わりとして大事に持ち歩いていた。

春香は簫白に花をプレゼントしようと外に出るが、そこでゆうしに再会する。

彼女に誘われたため、伝奇谷へと再び足を踏み入れた。

春香が一人で散歩をしていると、突然上官秋月が現れる。

春香の口から出てくるのは、いつも簫白の事ばかり。

そんな春香に上官秋月は突然キスをした。

春香は驚いて声も出ないが、女官が呼びに来たため上官秋月は姿を消す。

春香は自分が連れ去られようとしていると知り谷から逃げるが、その途中で捕まってしまった。

咄嗟に氷蚕珠を握りしめ上官秋月に助けを求めるが、気を失ってしまう。

上官秋月は春香が困ったときだけ自分を呼ぶことに不満だったが、それでもうれしかった。

気を失っていた春香が目を覚ますと、そばに上官秋月がいて安心する。

しかし、自分の腕から簫白からもらった腕輪がないことに気付き慌てた。

上官秋月は何かを企んでいるようだったが、春香にそれを阻止することはできない。

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posted by おまめ at 10:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 春花秋月
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