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2020年06月02日

龍珠伝 25話・26話 あらすじ

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《25話》

村民の怒りは最高潮に達していた。

劉氏が再び現れ弁明するが、村民の怒りは収まらない。

どこまでもしらを切る劉氏に、皇太子が米の産地を聞く。

皇太子はこの発言で、劉氏から目を付けられてしまった。

見せしめのために首謀者が捉えられてしまう。

六師匠はえんしんと助けようとすたが、すでに場所を移動され助けることができなかった。

そのことを傾城と話ししていると、外から「えんしん」と呼ぶ声がする。

彼はえんしんの恋人で孟だったが、いま彼と会えばぼろが出てしまうかもしれないと躊躇した。

彼は劉の護衛だったが、えんしんを暗殺するよう命じられている。

しかし、彼女を助けるために自分と逃げようとえんしんを誘った。

使用人に見つかり仕方がなく部屋の中に入れるが、彼女が武術を使ったため不審に思う。

六師匠は傾城の正体がバレてはいけないため彼を殺そうとするが、傾城は必死に止めた。

傾城は、孟に自分が替え玉として皇宮に入ったことを話す。

そして彼に、ここで殺されるか傾城たちと協力してえんしんを助け出すかを選択させた。

陛下は太皇太后の許可をもらい、劉を倒すため軍を派遣しようと考える。

ソンゴトゥと李太監に行かせ、自分の警護はいかんに任せようと思った。

しかし、オボイから言われた不安も拭いきれないでいたが、彼らの今までの忠義を考えると、より壮大な意図があるからだとも感じる。

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《26話》

孟は捕まっているえんしんに会いに行き、「気を見て君を救い出す」と約束する。

陛下たちは炊き出しをし、村民に配っていた。

あの日の老女や乳飲み子を抱えた母親も来ていたが、おかゆを口にする前に亡くなってしまう。

陛下はその光景を目の当たりにし、涙を流した。

陛下の劉に対する怒りは収まらず、いかんが言った言葉で略奪する方向で話が進む。

いかんや皇太子が以前してしまった掟破りは罪に問わないと約束し、今回はうまく蔵やぶりができるよう画策してほしいと陛下はお願いした。

ソンゴトゥが戻って来るまで10日。

それまでにまずは食料を奪わなければならなかったが、二人では無理な量。

買い付けという名目で劉府を訪ね交渉するがお金が足りないため、そのお金は劉の蔵から奪う銀子で支払うことにした。

陛下は黒装束に喜ぶが、陛下が略奪するなどとはと李太監は猛反対する。

皇太子は陛下の身の安全は確保すると約束し、三人は出発した。

いかんと陛下は二人で銀庫へと向かうが、道に迷ってしまう。

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