アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2020年06月02日

龍珠伝 23話・24話 あらすじ

スポンサーリンク




1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話

《23話》

陛下たちは、危篤状態の麗嬪の父がいる屋敷に到着すると、息子・応麒が出迎えてくれた。

奇跡的に麗嬪の父が目を覚ましたため、傾城が偽物だと見破られないかといかんは心配する。

傾城は見破られないように泣き顔を隠すが、それでもえんしんとの違いに気付く。

このまま回復されては困るため、皇太子たちは暗殺しようとするが、いかんは彼がいい役人であるために反対する。

明復興の意義なんてわからない・・・

でもみんなの事は大切だから協力するが、無実の人を殺すのは絶対に嫌だ。

ところが、麗嬪の父が突然亡くなる。

いかんは皇太子が毒殺したのではと疑うが、彼は「たとえ死のうといかんを失望させる真似はしない」と伝えた。

陛下が二人の怪しい男を調べているが、そのうちの1人が自害した。

ソンゴトゥたちは陛下に都に戻るようにと勧めるが、彼は調べたいことがあるかため残ることにする。

スポンサーリンク




《24話》

麗嬪の父を殺した劉は、麗嬪まで殺そうとしていた。

えんしんは、劉府に捕まっているが、素性を隠しているため殺されていない。

劉府に入り琵琶を弾けば、孟兄さんが助けに来てくれると信じていた。

麗嬪の父の埋葬が終わるまで傾城は屋敷にいるが、使用人にえんしんと違うことが見破られそうになる。

いかんが機転を利かし事なきをえるが、このままではいつバレてもおかしくない。

山西の役人が尋問に来る。

今まで村で陛下が目にしてきた騒動は、死罪に値するほどの重罪。

もし陛下の正体がバレれば暗殺されるかもしれないため、今は何を見聞きしても耐えなければならない。

民が劉の屋敷に押しかけ、餓死しそうになっている不満をぶつけた。

しかし劉は嘘をつき、民を帰す。

陛下はその様子を見て信じるが、皇太子たちは龍の家での様子を陛下に報告した。

自分が直接出向き調べたかったが、陛下にはそうすることができない事情がある。

いかんが陛下を変装させ、民に交じって劉府に出かけた。

スポンサーリンク


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス: 必須項目

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9894102
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
最新記事
ファン
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。