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2020年06月01日

龍珠伝 19話・20話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話

《19話》

応麒は、遺品の輸送を命じられたのが鍵のためだと知る。

陛下は、いかんと李侍医(皇太子)にオボイを見張り情報網を探ってほしいとお願いした。

李太監は、オボイから解毒薬をもらわなくてはならなかったため、今でも彼に従っている。

皇太子は彼を訪ね、自分といかんが甥と姪であることを伝えるが、関わらないでほしいと言われた。

解毒薬を渡すと、その代わりとしてソンゴトゥが怪しいと教えてくれる。

皇太子といかんはオボイの屋敷を見張り、明珠谷の密偵を探っていた。

いかんが密偵の後を追うが逃げられてしまう。

皇太子は、オボイを暗殺するため屋敷内に入る。

お互いの利害が一致し、皇太子とオボイの交渉は成立した。

いかんは密偵と戦った時に感じた事を皇太子に話す。

身近に潜んでいる密偵察。

いかんたちは、今までよりも一層用心しなくてはと思った。

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《20話》

ソンゴトゥはオボイからいかんたちの事を吹き込まれるが、自分の身が危うくなることを簡単に信じることができない。

皇后からも二人を告発するようにと言われるが、確証もないまま動くわけにはいかなかった。

六師匠と皇太子がオボイを暗殺しようと襲うが、彼は毒に侵され精神がおかしくなっていた。

皇太子たちは、ソンゴトゥが毒を盛ったのではないかと疑っていたが、調べるすべもない。

傾城は陛下に呼ばれ、父親が盗賊に襲われ命が危ないと知らされた。

陛下はお忍びで彼女を連れてそこへ向かい、襲撃事件の調査をしようとする。

いかんも一緒について行くことになり、彼女は大喜びした。

旅の道中で六師匠は皇太子たちに、陛下の臣下たちを暗殺しようとする。

そして陛下は、いかんに暗殺させようとした。

いかんが皇太子に「無理だ」とお願いすると、皇太子は「今回は陛下を都に無事に帰還させる」と言ってくれる。

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