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2020年05月29日

龍珠伝 13話・14話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話

《13話》

太皇太后は、いかんが陛下を平手打ちした後も罰を受けなかったことに腹を立てる。

いかんが宝庫の鍵を開け、ソンゴトゥと一緒に中に入り、ついに銅箱を見つけた。

皇太子は太皇太后に呼ばれるが、自分に身の危険が迫っていることを悟る。

傾城がそれを知り、急いでいかんに知らせた。

いかんは陛下に皇太子の命を救ってもらおうとお願いするが、太皇太后の命令は絶対で、陛下にもどうすることもできない。

陛下はいかんの許婚に嫉妬しており、彼の事を聞こうとする。

最初は言葉を濁すいかんだったが、皇太子を救いたい一心で少しずつ話を始めた。

皇太子を救う条件として、「朕を愛してくれるか?」と聞く。

そして陛下は、太皇太后に公然とは逆らえないが、解毒薬を用意させたと話してくれた。

本当の事を言っても皇太子たちを助けてくれるか確認し、いかんは「龍三なら愛せるかもしれないが、陛下は絶対に愛さない」と言う。

陛下はハッキリといかんに断られるが、皇太子や皆を助けてくれた。

解毒薬でみなの命は助かるが、その代わり後遺症として声を失うといかんは聞かされる。

自分の軽はずみな行動で多くの人を傷つけてしまった。

いかんは心を痛める。

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《14話》

いかんは太皇太后に呼ばれたため、陛下と一緒に会いに行く。

毒を盛られ殺されると思うが、陛下が先に入り話し合いをしてくれる。

いかんは死罪を免れることができなのなら、このまま逃げようと思っていた。

そっと聞き耳を立てて太皇太后と陛下の話を聞いているが、陛下は自分に本気ではなかったと聞こえてきたため、貸し借りはないと思う。

ついにいかんは太皇太后の前に呼ばれる。

龍三が陛下だとは知らず、ずっと替え玉だと信じていたことを正直に話した。

そして、龍三と契りを交わしたからこそオボイと戦い、金蚕背心もあげたことを話す。

太皇太后は許してくれたが、それでも陛下を叩いた事には罰を与える。

しかしいかんが腕に傷を負っていると知り、太皇太后が出す問題に答えられたら罰は下されないこととなった。

1問目は自分で答えを導き出し、2問目は陛下に助けてもらいながら正解することができる。

最後の3問目の問題は、【自分ではできぬことは何だ?】と聞かれる。

難題なため、次の日までに時間を与えられた。

陛下も知恵を借りようと臣下を呼び答えを導き出そうとするが、誰も答えられない。

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