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2020年05月29日

あすなろ白書 17話・18話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話11・12話 13・14話 15・16話

《17話》

グァジューは訴訟を受け持っていたが、その相手が先輩弁護士だと知り会いに行く。

しかし依頼人は若い青年で、相手は大企業。

最初から勝敗は決まっていたため、依頼人の利益を考えてやれと言われる。

チュウショーは、ストーカーから逃げていたメイシアとやっと会うことができた。

ストーカーと話し合い、付きまとうのをやめるように説得し和解する。

チェンメイにチウ部長から娘と買い物をしてると連絡があるが、カフェで女性といる部長を偶然見つけてしまった。

すぐに連絡すると、その女性がいる場所まで案内され、離婚協議書の件で話しているだけだと知る。

シェンの母親がシンホワの診療所にまで乗り込んできた。

診療所に迷惑をかけられないため、シンホワは診療所をやめる。

ジンジンはグァジューを別荘に誘う。

離婚前に住んでいた場所で、グァジューに自分が死んだら財産を処分してほしいとお願いした。

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《18話》

ジンジンは自分が悪女だとわかっていた。

本当はグァジューの幸せを願っているが、最後のわがままとして彼を選んでしまう。

グァジューもジンジンが合理的な方法で自分に財産を残そうとしてくれていることをわかっていた。

チュウショーには全てを話す。

シェンはシンホワに会いに行き、母親の行動などを謝り、自分はこれ以上束縛されたくないとを話した。

シンホワを失いたくないと訴えるシェンに彼女は、自分を大切にすることを約束させ、彼を優しく抱きしめる。

チュウショーが立会人となり、ジンジンとグァジューは結婚した。

しかしこれは偽りであり、グァジューはジンジンの財産を受け取る気はない。

その日の夜、ジンジンは静かに息を引き取った。

チュウショーも悲しみに暮れる中、メイジアが寄り添ってくれる。

それをきっかけに、チュウショーとメイジアは付き合うことになった。

ある食事会にチェンメイはチウ部長と参加する。

そこにはグァジューもおり、チウ部長は彼を煽って煽ってお酒を飲ませた。

チェンメイはチウ部長の態度に怒りを表し、「自分は人形ではなくちゃんと感情がある人間よ」と言い、チウ部長と別れる。

飲めないお酒を飲みグァジューが酔い座り込んでいると、チェンメイが現れる。

グァジューは自分の気持ちを素直に彼女に伝えた。

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