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2019年06月09日

ディア・プリンス 13話・14話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話

《13話》

リシャたちの会社の部長が架空取引をし行方をくらます。

同僚たちは心配しリシャたちに詰め寄ったため、なんとか安心させその場を収めた。

カイティンは落ち込んで部屋の閉じこもっていたが、ツァンが外に連れ出してお腹いっぱいご飯を一緒に食べてくれる。

経営危機に陥ったリシャたちの会社は、アレットに買収されるという噂が広まる。

同僚たちは喜ぶが、買収された後 同僚たちが解雇されるのは目に見えていた。

カイティンの提案で、身売り先にデビットの会社に引き取ってもらいたいと考える。

早速二人がお願いするが、全財産をかけてまでリスクを冒したくないと断られてしまった。

その後もいろいろと探すが、なかなかいい会社は見つからない。

ところが、デビットが出資してくれることになった。

ツァンはマスコミに叩かれ、半年前と同じく何もなくなってしまう。

それをカイティンに話すと、彼女は「私がいるわ」と言いながらツァンを抱きしめた。

ツァンが「どういう意味?」と聞き返すと、カイティンはツァンにキスをする。

うれしくてたまらないツァンは、仲良く手をつなぎ買い物を楽しんだりして二人の時間を満喫していた。

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《14話》

リシャたちの新しい上司としてEC業界最強のズーチンがやって来る。

ズーチンはカリスマと言われるだけあって仕事は厳しい。

それでもリシャとカイティンはついて行くしかなかった。

ツァンはカイティンを誘って少しお高めのレストランで食事をするが、カイティンが支払ってくれたことを気にしてしまう。

わかっていたが二人の間には格差があり、お互いが気遣っていた。

ズーチンの仕事の進め方の事でカイティンの部下たちは不満を漏らすようになる。

カイティンは部下たちの思いをズーチンに訴えるが全く取り合ってくれず、逆に無謀なノルマを課せられてしまった。

リシャは息子・タイヘンにお願いされ、ある男性と1日だけデートすることになる。

最初は乗り気ではなかったが、彼の事を少しだけ知ると印象も変わってきた。

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