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2019年06月18日

千年のシンデレラ 15話・16話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話

《15話》

チェンホアは、公主が姿を現すように仕向けるため、自分とソンの結婚の日時を決めようと提案する。

ピピは一度辞めた雑誌社に復職願を申し出ると、上司は快く了承してくれた。

ソンはチェンホアからの提案で自暴自棄になり、酔いつぶれる寸前まで飲んでいる。

チェンホアが見かねて声をかけ連れて帰ろうとするが、酔った勢いもありソンは彼女に無理やりキスをした。

ピピは早速ジンシュエの取材を任される。

彼女を探ろうとするが、なぜかワンも一緒について来て取材をした。

ピピは今後のためにも大学院へ通うことにする。

ホーランはピピを心配し、大学院までついて行く。

ピピは勉強が苦手なため授業を受けることに躊躇するが、ホーランが励ましてくれる。

生徒たちは授業が始まってもホーランに見とれていた。

教授は、ホーランが教科書を持っていないことを指摘し授業の内容の説明を求めると、彼はスラスラと説明し始める。

チェンホアは何百年もホーランを想っていた。

ソンもチェンホアを何百年も想っている。

自分がホーランを想っているのと同じようにソンは自分を想ってくれているとチェンホアはわかっていたが、どうすることもできない。

わかっているからこそ胸が痛い。

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《16話》

ピピは英語の勉強をしようと思い、ホーランの部屋で辞書を探していた。

そこで女性が描かれている掛け軸を見つけ、写真を撮る。

自分が身につけている媚珠をホーランが他の誰かにあげたことがあるのか気になり聞いてみた。

すると彼は「君だけだ」と答える。

シャオジューはクァンヨンがジンシュエの元彼だと思っており、それから機嫌が悪い。

彼らがお店に来てもそっけない態度をとってしまう。

チェンホアとソンの結婚式が始まろうとしていた。

ついに公主が現れたため、約束通りソンはチェンホアの媚珠を外す。

ピピはメイと連絡を取り、掛け軸の女性が誰なのか聞く。

するとメイは「あなたよ」と笑って答えた。

メイがふざけていると思ったピピは再び問いただすと、「全員フイイェンの生まれ変わり」だと教えてくれる。

そしてホーランの生い立ちを知り、フイイェンの肝を煎じて飲んだお茶で目が見えるようになったことも知る。

ホーランはそれから父親と決別しずっと一人で暮らしていたが、100年間で力を蓄え父親に戦いを挑んだ。

チェンホアは公主にピピを救う方法を聞くと、「ソンと結婚すれば教えてあげる」と言われる。

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