アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年08月29日

千年のシンデレラ 25話(最終話) あらすじ

広告





1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話

《25話(最終話)》

1000年前、ホーラン父から命を差し出すことを言われたフイイェンだったが、ホーランのためなら喜んで受けると伝える。

ホーランは何も知らず、祝言を交わせばフイイェンの顔がやっと見ることができると喜んでいた。

このままではソンが主祭司になってしまう。

神木を使ってソンを倒す前に、シウとクァンヨンはホーランに恩返しをしようとしていた。

それは、自分たちの法力を全てホーランに渡すこと。

二人が法力を渡せばホーランが人の姿に戻ることができるが、代わりに彼らが人の姿でいられなくなる。

ホーランは人に戻っても、法力と記憶を取り戻すには長い年月がかかる。

ホーランのおかげでピピは本来の寿命を取り戻すことができたが、彼女はホーランをどうしても助けたかった。

そのためにソンに近づき、ある作戦を決行しようとする。

クァンヨンとシウは、シャオジューにお別れを言う。

狐になったホーランを連れ、3人で川に来ていた。

クァンヨンとシウはシャオジューに感謝を伝え抱きしめる。

そしてシャオジューは、2人の姿が見えなくなるまで見送った。

ピピはソンと会うが、鍵を持ってないことを知っていた彼は、無理やり家の中に入り探させる。

チェンホアは、一人になったボージョンに近づき、彼を倒した。

ソンがピピを襲うが、チェンホアが止める。

チェンホアはソンを愛していた。

それを伝えるが彼は信じない。

ソンは、チェンホアを愛していたからこそ罪を犯してしまった。

それを止められるのはチェンホアだけ。

最後に彼女の手で罪を罰してほしいとお願いし、チェンホアが神木と鏡を使ってソンを消すと、チェンホアも同じように消えてしまった。

6ヶ月後、シャオジューのお店の中には2匹の狐がいる。

シャオジューは2匹をシウシウ、クァンクァンと呼び世話をしていた。

ピピは記者になるために面接を受けている。

あれからホーランはいなくなり、一人 いつか戻って来るかもしれない彼を待っていた。

ピピは狐を放すツアーに参加するが、そこでホーランに再会する。

しかし記憶がない彼はピピを見ても気付かず、自分を見つめる彼女を変に思った。

ピピは大切な人を待っているとホーランに伝える。

するとホーランは、「僕も一緒に待つよ」と答えた。

そして二人は、しばらく見つめ合う。

広告



この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス: 必須項目

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9132741
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
最新記事
ファン
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。