台湾ドラマ　あらすじ

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《19話》

カイティンは再び大きな決断を迫られ悩み苦しみ、一人会社で考えていた。

心配したツァンが捜しに来てくれ、カイティンを見つけた彼は彼女を抱きしめ「僕は君の味方だから」と言い優しく抱きしめる。

ツァンはカイティンを連れて実家に帰り、祖母に付き合っていることを報告した。

祖母は反対するどころが「早く結婚しなさい」と言ってくれる。

しかしカイティンは素直に喜ぶことができない。

ツァンは、自分が頼りなく経済的にも厳しいことがわかっていたが、カイティンと一緒にいたい気持ちを伝える。

カイティンの会社で顧客情報の流失が発覚。

部長が責任を追うと言ったが、カイティンが呼ばれ辞職を促された。

他の同僚を助けるため、カイティンは選択を迫られ辞職する。

チンチンは、愛人であるシュイジンと決着をつけなければならないと思っていた。

シュイジンのお腹の子が夫の子ではないと言う証拠を突き付け、彼女を家から追い出す。

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《20話》

リシャは部長のした卑劣な行為に腹を立て、デビッドに相談しに行く。

しかし彼は部長が決定したことに口を出すことは出来ないと話したため、リシャは諦め帰ろうとした。

デビッドはリシャを引き留め「自分を欺くな」と言うが、彼女は認めようとしない。

ツァンは、カイティンとの将来のためにお金が必要なため模写をしていた。

しかしそれをカイティンが知り激怒する。

カイティンは、ツァンがお金のために夢を諦めているようで悲しかった。

チンチンは、夫からシュイジンを追い出し再び新しい女性を迎え入れたいと打ち明けられる。

シュイジンは、お腹の子供がチンチン夫の子供ではないことを隠してくれる代わりに、チンチンの言う事を何でも聞くと約束していた。

カイティンは将来のために卵子を凍結しようと決め、産婦人科に行く。

そこで自分が妊娠していることを知り、ツァンに報告しようと彼を会いに行った。

ツァンの携帯に連絡が入り、フランスのコンテストに応募するため、2年間待っていてほしいとお願いされる。

デビッドは新しい部長にリシャを指名する。

違う会社に移動した部長はカイティンを呼び出し引き抜こうとするが、カイティンは「私は良心を失いたくない」と言いきっぱりと断った。

タイヘンは、素直になれない母リシャに嘘の電話をする。

デビッドが交通事故に遭い危ない状態だと知らされたリシャはすぐに病院にかけつける。

「愛してる、死なないで」とつぶやくリシャの後ろから、車いすに乗ったデビッドが姿を現した。

リシャはデビッドと一緒に住む。

チンチン、夫との離婚に向け用意している最中。

カイティンは、自分が妊娠したことを報告した。

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