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2019年06月09日

ディア・プリンス 11話・12話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話

《11話》

ツァンは、酔って眠ってしまったカイティンを背負い家まで送る。

カイティンの寝顔を見ながら「そばで見ているだけで僕は幸せなんだ」とつぶやく。

そして「大好きなんだ」とも伝えツァンは部屋を出るが、カイティンはそれを聞いていた。

会議中、なぜかリシャはがカイティンに反発し言葉にとげがある言い方をする。

理由が何かわからないカイティンだったが、リシャが「新部長」と言ったことで理由がわかった。

チンチンは自分が夫と過ごす日だったが、あの事があり夫は彼女の部屋に行ってしまう。

翌日チンチンは会社に出社するが、彼女の心はどんどん壊れていき被害妄想が拡大していく。

夫の彼女が妊娠した。

一緒に住む条件として妊娠しない約束をしていたが破られたことに腹を立てたチンチンはそれを責める。

「子供を産めないあなたは敵じゃない」と言われカッとなったチンチンは彼女を叩いてしまった。

すると夫はチンチンを平手打ちし、彼女を目の前でかばう。

ついにチンチンは家を飛び出しカイティンの元へ向かった。

夫の浮気はこれが初めてではない。

ずっと夫を信じていたが、ようやく【自分は愛されていない】ことに気付いたと話す。

カイティンはザーシャンといても楽しくない。

ついに不満が爆発し二人は喧嘩をしてしまう。

カイティンは水面下で部下を救う努力をしていた。

部下を全員引き連れライバル会社へ行くと言い、その話にリシャも乗る。

焦った部長は、社員のリストラを撤回した。

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《12話》

チンチンは、カイティンとリシャに手紙を残し会社に退職届を提出しそのまま旅に出た。

カイティンはチンチンからの手紙でザーシャンに本当の気持ちを伝えることにする。

「浮気は許せない。自分に嘘をつくのは嫌。でも、あなたとの8年間は楽しかった」とザーシャンに伝え二人は別れた。

泣きながら店を出たカイティンはツァンに電話し、自分のためだけにコーヒーを淹れてほしいとお願いする。

リシャはツァンがカイティンを好きなことを知っていたためカイティンに「新しい恋愛をしてみたら?」と勧めるが、彼女は「しばらく恋愛はいい」と言う。

リシャはデビッドと割り切った関係で付き合うことにした。

ツァンの付き人であるダーフェイが突然いなくなる。

彼にスケジュール管理を任せていたためツァンもカイティンも全く把握していない。

ホテルの部屋で待っていると「ツァンと契約した」と言う男性が訪ねて来る。

ダーフェイは勝手に契約を交わし、契約金を持っていなくなってしまった。

ツァンは契約不履行で訴えられてしまい、マスコミも根も葉もないことを流したためツァンはイメージキャラクターを下されてしまう。

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