台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話

《5話》

ツァンの撮影は順調に進み、出来も最高だった。

カイティンたち3人はご褒美としてスパに行くが、そこでリシャとチンチンはカイティンにザーシャンとのことを聞く。

カイティンは二人の質問の意味がよくわからなかった。

ツァンは、アルバイトの店先で店長がリシャとハグしているのを見てしまう。

年齢差がある二人のため戸惑っていると、彼は「年齢差は関係ない」とツァンに言った。

カイティンはザーシャンと結婚指輪を選んでいたが仕事の電話がた手続きに入り、ザーシャンは同僚・ロウシンとの違いを感じてしまった。

ツァンが出勤すると、カイティンが半休を取り休んでいることを知り彼女に電話するがつながらない。

カイティンがザーシャンと仕事の会議をしていると、リシャが現れる。

ザーシャンに「副部長」として紹介されたのが、あの日　レストランで見た女だとわかりそのことを二人に伝えた。

リシャはロウシンと二人きりになった時に釘を刺す。

動揺したロウシンはすぐに帰るが、様子が気になった彼女をザーシャンが追いかけた。

大泣きしたロウシンは、ザーシャンに抱き着く。

それをツァンが見てしまい、ザーシャンが忘れた携帯を届けに来たカイティンに見せまいと彼女を抱きしめる。

カイティンはツァンに抱きしめた理由を聞くと彼は、「君が好きだから」と答えた。

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《6話》

ザーシャン母の勧めで、二人の結婚式は急きょ来月にすることになる。

それを偶然聞いたツァンは、動揺を隠しきれない。

カイティンの幸せを望んでいるツァンは、彼女のためにもお披露目発表会を成功させるため徹夜して練習に明け暮れた。

ツァンは、先日見たことをザーシャンに忠告するため彼を呼び出す。

友達としてカイティンを傷つけないでほしいとお願いした。

ツァンが帰宅すると、突然隣人に捕まり自分の身代わりになってほしいとお願いされる。

それはデビットだった。

ツァンのメイクモデルとして、カイティンの親友だった世界的バイオリニストのイーイーに決めようとするが、彼女はカイティンを嫌っていたため交換条件を提示てくる。

カイティンは仕事のためにその交換条件を受けるが、をれを聞いたツァンは嫌がらせだと感じた。

カイティンはザーシャンとウエディングドレスを選んでいたが、ザーシャンは仕事の電話が鳴りっぱなしでカイティンをあまり見てくれない。

一通り試着が終わると、ザーシャンはすぐに仕事に戻って行った。

そこにツァンがカイティンに資料を届けに来る。

彼女のウエディングドレス姿を見たツァンは、笑顔がこぼれた。

ツァンは「友達としてドレスを選びたい」とお願いし携帯で撮影したり意見を言ったりして選んでいく。

それはザーシャンとはなかった楽しい時間。

カイティンはイーイーの付き人としての1日が始まるが、心配したツァンがずっと彼女を見ていた。

しかし耐えられなくなり、イーイーに直接断りに行く。

二人のやり取りを聞いていたイーイーは、ツァンにメイクをしてもらいそれで今後どうするか決めると言い出した。

イーイーはツァンのメイクが気に入り、専属メイクをお願いする。

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