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2019年05月23日

サンドイッチガールの逆襲 15話・16話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話

《15話》

チョンカイは、つらくてもつらいと言わない。

それをわかっているシャオチンは、「平気なふりしないで!悲しい時はそういわなきゃ」と怒る。

「無理だ」と言うチョンカイにシャオチンはキスをした。

「ごめんなさい」と言いながら去ろうとするシャオチンの手を握り、チョンカイはキスをする。

チョンカイは汚れた服を着替えに家に帰るが、その後 連絡がないためシャオチンは拗ねていた。

シャオチンが残業して帰ろうとした時、チョンカイが会社に現れる。

送ってくれると言うが、階段での事があったため二人の間には気まずい雰囲気が流れていた。

お互い口には出せないが好きだと思っている。

シャオチンはリリアンに相談し、チョンカイはぬいぐるみに相談していた。

ズージュンはチョンカイの会社と専属カメラマンの契約をする。

これでシャオチンと24時間一緒にいられるとズージュンは喜ぶが、シャオチンはチョンカイとジュージュンの間に挟まれ気苦労がたえなくなりそうだった。

会議で新しいシャオチンの企画が採用されるが、彼女が発言するたびにチョンカイの行動が挙動不審のためみんなに怪しまれる。

二人の様子を見ていたリリアンたちは、チョンカイとシャオチンの間に何かあったのではないかと勘ぐった。

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《16話》

ワンに娘の身代金を要求する手紙が届く。

娘のためにと必死に仕事をしてきたが、それが娘を遠ざけることになり、ワンはひどく後悔していた。

娘は母を困らせようと自分から家を出たが帰宅し、母へ今までの思いをぶつける。

シャオチンは、チョンカイとの階段での出来事以来 気まずいため、話す機会をうかがっていた。

「なんでもなかったことにしましょ」とシャオチンは言うが、チョンカイは「俺はそんな軽い男じゃない」と怒る。

シャオチンは自分の事を好きでもないのにキスをしたのかと心配だったが、それを投げかけるとチョンカイは彼女をそっと抱きしめてくれた。

二人は手をつなぎ仲良く歩き出す。

チョンカイはシャオチンがズージュンの隣の部屋だと知り心配になった。

彼の心配を和らげようと、シャオチンはチョンカイを部屋に案内する。

しかし友達が帰ってきてしまい、チョンカイはとっさにクローゼットに身を隠した。

翌朝、ズージュンはシャオチンをバイクの後ろに乗せ会社に出勤する。

ルーイェンがチョンカイを訪ねて来た。

彼女は会長の娘で、チョンカイの婚約者でもある。

二人が仲よさそうにしているのを見てシャオチンはイライラしてしまった。

そんなシャオチンを見たズージュンが、シャオチンを外に連れ出し食事に連れて行ってくれる。

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