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2019年08月06日

サンドイッチガールの逆襲 27話・28話(最終話) あらすじ

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《27話》

シャオチンは一晩中泣いていたが、翌日からは何事もなかったかのように仕事に出かけて行った。

リリアンの店が破産してしまったため、大家であるズージュンにお金を貸してほしいとお願いする。

するとズージュンは、企業ドクターであるチョンカイを呼び出し相談するが、協力しない彼をわざと焚き付け引き入れた。

お店の欠点をズージュンは的確にアドバイスする。

シャオチンも新ブランドの方向性を確実に固めようとしていた。

シャオチンは、リリアンのお店が潰れそうなことやチョンカイが借金を返済し手伝ってくれていることを知る。

今まで役に立ったことがない部長だが、彼の一言がアドバイスとなり工場の契約も順調に進む。

一緒に仕事をしている時は嫌味な部長だったが、彼の想いを初めて知り、新ブランドが軌道に乗ったら部長にも来てほしいとシャオチンはお願いした。

ズージュンは、初めての個展を開くことになり、招待状を祖父に届けるが留守だった。

シャオチンにも招待状を渡し「絶対に来てほしい」と伝える。

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《28話(最終話)》

シャオチンはズージュンの個展に行くが、そこの庭で転びそうになる。

それを助けてくれたのは、チョンカイだった。

自分の足で進みだしているシャオチンだったが、チョンカイはまだ道に迷っている。

それでも、「遠くにいても俺はいつもお前の味方だ」とチョンカイはシャオチンに伝えた。

シャオチンがズージュンの個展を見に行くと、そこに自分の写真が飾ってあるのに驚く。

ズージュンがシャオチンに気持ちを伝えるが、彼の携帯が鳴り、祖父が亡くなったと連絡を受けた。

一人残されたズージュンは、これ以上愛する人を失いたくないとシャオチンを抱きしめるが、彼女はズージュンのためにもはっきりと断る。

チョンカイは、シャオチンの助言のおかげで自分のやりたいことを見つけた。

2年間カンボジアに行き、農村の若者を手伝う仕事をすることにする。

ズージュンは個展が認められ、ニューヨークへ旅立とうとしていた。

チョンカイがシャオチンにカンボジアへ行くことを告げ、遊びに来てほしいと航空チケットを渡す。

シャオチンは受け取り「やり遂げた」と言いに行けるように頑張ると伝えた。

チョンカイが空港で搭乗待ちをしていると、ニューヨーク行きの便を待つズージュンと会う。

二人は言い合いをしながらもお互い認め合っているため、最後は連絡先の交換までした。

シャオチンが退社するときにチョンカイからもらった航空券を落としてしまう。

ジーシンがそれを拾うとシャオチンは「羽ばたくための翼」だと言う。

そして裏には【ごめん、まだ愛している】と書かれていたが、シャオチンは「勇気をくれるお守り」だと話した。

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