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2019年06月24日

サンドイッチガールの逆襲 21話・22話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話

《21話》

シャオチン達は豪華客船での挙式を順調に進めていたが、ジーシンのドレスのサイズがわからず困っていた。

そこで彼女に近づきなんとかサイズを測るが怪しまれてしまう。

チョンカイが助けてくれたためピンチを脱し、シャオチン達はドレス選びに行く。

一人ずつドレスを試着しジャオシュエンに選んでもらおうとすると、気を利かせた彼がシャオチンとチョンカイのツーショットを撮ってくれた。

シャオチンの同僚たちは客船に乗船するが、ジーシンに見つからないようにしなくてはならない。

レストランで食事をしていると突然ジーシンが現れたため、慌てて隠れる。

挙式の時間までシャオチンとチョンカイは二人の時間を楽しんだ。

夜中の12時にキスをすると結ばれるという伝説を信じ、チョンカイとシャオチンは待ち合わせをする。

時間になり二人はキスをしようとしたその時、同僚たちが現れたため慌てて離れた。

結局キスできなかった二人は、次の日に再び挑戦する約束をする。

ジーシンは商談の時間になり約束の場所に行くとそこにはチョンカイがいた。

サプライズのために嘘をついていたことを謝りジーシンは一瞬困惑するが、ジャオシュエンが現れプロポーズをする。

「入籍が嫌ならしなくていい、子供も産みたくなければ産まなくていい。でも俺は君を一生守りたい」と。

ジーシンはその言葉に涙し、彼のプロポーズを受けた。

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《22話》

式も終わり、夜はみんなで食事会をする。

部長がシャオチンを侮辱したため、チョンカイがわざと部長に重たいワインの箱を運ばせた。

シャオチンはチョンカイと夜中の12時に約束していたため部屋を出ようとすると、船員がチョンカイの忘れ物を渡しに来る。

その書類を見たシャオチンは驚き、チョンカイに会いに行くが不機嫌だった。

ついに12時になってしまいチョンカイは諦めようとするが、ずっと一緒にいたいシャオチンは自分からキスをする。

なぜチョンカイが会社を売却するのか理由が聞きたかったが、まだタイミングを掴めないでいた。

同僚たちの間で転職の話になるが、シャオチンは何も言えない。

ズージュンが撮影のためにスタジオに行くが、なぜかキャンセルされていた。

シャオチンが何か知っていると感じたズージュンが問い詰めると、話し出す。

聞いたズージュンは、「弱い立場の人を守るのがチーフの役目だ」と怒った。

翌朝、会社の売却がトップニュースで伝えられる。

ルーイェンは父親に呼ばれ説明しようとするが、大事な会社を売却された父は彼女を叩いた。

すぐに会社で会議が開かれるが、みんなが納得できるような説明はされない。

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