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2019年07月17日

サンドイッチガールの逆襲 23話・24話 あらすじ

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《23話》

チョンカイはシャオチンに「リークしたのは君か?」と尋ねると彼女は「そう」と答える。

シャオチンはチーフとして部下を守りたかったと言う。

共に戦った仲間を簡単に裏切るチョンカイを信じられない。

どこまでも二人の意見は平行線のまま。

お互いに譲れない物があり、それを埋められないのに気づいたシャオチンはチョンカイの元から去る。

ディレクターが戻ってきた。

彼女は退職届を提出して会社から去ろうとするが、チョンカイにアドバイスをする。

チョンカイはラ・ファブズを買い取るため動き出すが、時すでに遅かった。

シャオチンは、小売店の倒産を遅らせるためにズージュンが助けてくれていたことを知る。

チョンカイは社員を集め説明するが、ズージュンは怒って席を離れた。

そこへルーイェンが現れ、会社が転売されたことを知らせる。

転売されてしまったのなら雇用契約も白紙になってしまう。

シャオチンが悩んでいることに気付いたジーシンが、相談にのってくれた。

やらずに後悔するよりやって後悔した方がいい。

シャオチンがジーシンにアドバイスした言葉。

チョンカイとシャオチンの間には、少し考える時間が必要だった。

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《24話》

会社で公私混同しないと約束したチョンカイとシャオチンだったが、チョンカイはあまりにもつらすぎて、思わずシャオチンを抱きしめてしまう。

ズージュンの兄弟たちは、相続の事で集まっていた。

祖父がズージュンに一番地価の高い土地を譲ると言い出したため、兄弟たちは困惑する。

チョンカイが一番最初に会社を出て行く。

それでも残った人たちの面倒は最後まで見るつもりだった。

会社を去る前に一人一人に言葉を残していくが、シャオチンにだけはなぜか無言のまま。

チョンカイが帰宅すると母親がいた。

携帯の待ち受け画面にシャオチンが映っているのを見つけたチョンカイ母は、彼女と食事に行きたいと言う。

チョンカイはシャオチンに電話し予定を聞くが、少し考えたいと言われた。

ズージュンは、落ち込んでいるシャオチンを誘い遊びに行く。

そして、鈍感なシャオチンに「お前が好きだ」と告白するが、真剣に受け止めてくれない。

ズージュン兄がズージュンを訪ね、「お前がいなければ俺たちは幸せだ。だから台湾から出て行ってくれ」と言われる。

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