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2019年07月31日

サンドイッチガールの逆襲 25話・26話 あらすじ

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《25話》

シャオチンはチョンカイとの食事に出かけようとするが、部屋で倒れているズージュンを見つける。

シャオチンは、ズージュンが過呼吸で倒れていた原因を知り、そばにいてあげる。

ズージュンの心の声を聞いたシャオチンは、涙が止まらなくなった。

結局チョンカイとの約束を守れず、気まずくて折り返しの電話もかけることができない。

ジャオシュエンは、ジーシンが会社を辞めるにあたり新しい自社ブランドを立ち上げることにし、その相談をチョンカイにする。

ジャオシュエンはアドバイスを受け、シャオチン達にお願いしに行く。

シャオチン母はシャオチンにお金を借りに来る。

しかしシャオチンもお金を貸す余裕はない。

ズージュンは祖父を訪ね、土地はいらないと断った。

祖父が理由を聞くと、「僕は死んだズージュンの代わりじゃない」と言う。

それでも、拾ってくれ愛情を注いでくれたことに感謝していると伝えた。

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《26話》

ズージュンは新しい自分になるための第一歩として、個展を開きたいと思った。

ルーイェンは、会社を売却したお金を新薬開発の資金にし、新薬の名前を会社の名前にしようと思っている。

それが父への償いだと話し、次の道へと進んで行った。

シャオチンは新ブランド立ち上げで毎日忙しく、チョンカイと仲直りもできていない。

見かねたジーシンが二人を夕食に招待することにした。

チョンカイはジャオシュエンと言い合いになり帰ろうとするが、ジーシンから連絡が入ったジャオシュエンが慌てて止める。

ジーシンとシャオチンが家に到着するが、チョンカイの姿はない。

ジーシンは諦めたが、食事が出来上がった頃にチョンカイが姿を現した。

4人で食事をするが気まずい雰囲気のまま。

帰り道、無言のまま二人は歩いているが、このままではいけないと思ったチョンカイが先に謝る。

シャオチンもチョンカイを傷つけたことを謝った。

新しい仕事をするシャオチンに、チョンカイは「そばで支えたい」と伝えるが、彼女はそれを断る。

全て自分の力でやり遂げたいと思うからこそ、チョンカイと別れる決意をした。

「愛してるからこそ別れる」と言うシャオチンに、チョンカイは「絶対に別れたくない」と言う。

チョンカイをシャオチンを抱きしめるが、彼女はその手をほどき去って行った。

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