台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話　5・6話　7・8話　9・10話


《11話》

宝くじの1等を当てるためにラッキーデイに戻ろうと思っていましたが、あの日、
ミャオルーが中絶を決めた日の翌日2/15をまずは確認することにしました。

いつものように出勤したシャオグオですが腹痛のためいったん帰宅。
妊娠検査薬で陽性の反応があったミャオルーですが、帰宅したシャオグオがトイレに入ろうとするのを遮り
検査薬を隠したのでした。

シャオグオに「アレは来たか？」と聞かれ「来た」としか答えるしかなかったミャオルー。

過去の映像を見終わった後、フリーズしてしまい焦るシャオグオ。

いったんトイレから出ますが再び戻るとそこにはメンテナンス要員がいました。

コンピューターが直らなければ、現実と幻想の間の世界に残されてしまいます。
本体を製造元に送り返し修理が必要とわかりました。
しかし修理期間は不明。

母からシャオグオが中絶のことを知ったと知るミャオルー。
どう対応していいのかわかりませんが急な仕事のため話ができません。
上司に子供がいるとどんなに大変かを聞かされ、やっぱり中絶してよかったと思うシャオグオでした。

コンピューターが直ったと連絡がありあの場所へ行きましたが鏡には何もありません。
必死にお願いすると現れたコンピューター。

2/17
デパートに甥たちを子守するため行ったシャオグオ&ミャオルー。
大人なのに甥たちより子供のシャオグオにいら立ちを覚えます。

バイクで帰る二人。
「自分が子供だから子供が嫌いなのね」とシャオグオの背中に向かって話すミャオルー。
もちろんシャオグオには聞こえていません。
シャオグオのポケットから出したプラモデルの部品を落としてしまったミャオルー。
つわりを隠しながら雨の中それを探す彼女です。

2/18
病院へ一人で向ったミャオルー。
冷たい手術台の上で涙を流すのでした。
このことは誰にも言えません。

帰宅しベットで泣いているミャオルー。
そこへプラモデルの部品が見つかったと嬉しそうに話すシャオグオ。

腹が立ちそのプラモデルを投げてしまいました。
「仕返しをしたわ」と子供に報告するミャオルーです。

ラッキーデイではなくこの日に戻ろうと決めたシャオグオです。














《12話》

録画失敗のため視聴できず

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