台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話　5・6話

《7話》

シャオチンはアイシャを仕事仲間だと思っていたし、大切な友達だとも思っていた。

しかしシャオチンが先に昇進したことで二人の間に溝ができ、悲しくなったシャオチンは涙がこぼれる。

彼女の涙を見たアイシャは妬んでいたことを認め、わだかまりを解くことができた。

シャオチンはチョンカイからの期待に応えられない自分を情けなく思っている。

そんな彼女に彼は優しい言葉をかけてくれた。

チョンカイの期待に応えるためにもシャオチンは毎日残業し、必死に企画を作り上げていく。

ズージュンが外に出るとちょうど帰宅したシャオチンに会った。

彼女の後ろに知らない男がいるのを見つけ、それが痴漢だと思い殴り掛かる。

しかしそれがシャオチンのボスのチョンカイだと知り、謝る代わりに彼の頬にキスをした。

あまりにも衝撃的な出来事だったため、チョンカイはそれ以上何も言えずその場を去る。

みんなの協力を得ることができたシャオチンは、通販サイトの進捗が順調に進む。

チョンカイのおごりで営業部は食事に行く。

そこでシャオチンは同僚たちから励まされ、今までのつらかったことが嘘のように消えた。

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《8話》

シャオチンは飲み会の後　忘れ物を取りに会社に戻ると、そこにチョンカイがいた。

シャオチンがあまりにも酔っていたため、チョンカイが家まで送って行くことになる。

途中、気分が悪いシャオチンのために公園に立ち寄るり、チョンカイは彼女のために水を買いに行く。

シャオチンが一人でベンチに座っていると、背後から男に口を押えられ連れ去られようとした。

チョンカイがそれを見つけ、シャオチンを助けてくれる。

ジーシンはジャオシュエンと喧嘩中だったため、仲直りしようとサプライズで彼の家で食事を作り待っていた。

帰宅したジャオシュエンはジーシンを見て驚くが直後に幼稚園から電話がかかってきたため、急いで家を出る。

ジャオシュエンはヨウルーがいる病院へと急いで向かうが、その後をジーシンも追う。

病院でヨウルーを見たジーシンは、ジャオシュエンに別れを告げた。

シャオチン達は、母の日の企画でなかなかいい案が浮かばなかったが、シャオチンのひらめきで企画が成功し世間の話題となる。

シャオチンは久しぶりに母親に会いに行くが、彼女を除く3人の楽しそうな団欒を見て悲しくなりプレゼントだけ渡して帰って来た。

母はシャオチンの仕事を見下していて給料の事しか頭にない。

シャオチンは家の前で泣いていると、ズージュンが隣に座った。

「誰も私に仕事は好き？」とは聞いてくれないとなく彼女に彼は「今の仕事にやりがいを感じているのか？」とやさしく聞いた。

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