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2019年01月03日

花と将軍〜Oh My General〜 23話・24話 あらすじ

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《23話》

皇太后は陛下の実母に会いに行き、秘密を墓場まで持っていくようにお願いする。

葉昭は陛下と共に競い馬のため出かけるが、途中でのどを潤すために実母がいる屋敷へ寄る。

二度と会えないかもしれない我が子。

もう少し一緒にいたかったがそれは出来ないため、陛下の後ろ姿をずっと見つめながら涙を流した。

葉昭のしたことを知った趙玉瑾は「魂胆が露呈すれば皆殺しになる」と彼女に言う。

葉昭は、趙玉瑾に迷惑をかけないため彼に離縁状を渡した。

子の刻、陛下の実母はこの世を去った。

その時、陛下の夢枕に実母が挨拶に来る。

彼女の死を知った皇太后は、疲労のため倒れてしまった。

それからすぐに、皇太后もこの世を去る。

落ち込んでいる陛下に太妃の1人が陛下の実母が誰なのかを話した。

35年間 皇太后を母だと思っていたが、実は違う人だったと知った陛下はすぐに実母に会いに行く。

皇太后と同じ服を着せ、生きている時に孝行できなかったことを詫び、手厚く葬った。

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《24話》

朝廷では膨れ上がる国家予算に陛下は頭を悩ませていた。

科挙の規定を改正することになったが、それは趙玉瑾に向けられたものでもあると葉昭は感じる。

趙玉瑾が科挙に受からなければ、俸禄を受けることができない。

そうなれば葉昭に養ってもらうことになってしまう。

葉昭は趙玉瑾をうまくおだて、科挙を受けさせようとしていた。

陛下は、地方に左遷していた范仲淹を呼び戻す。

葉昭は、趙玉瑾を科挙に合格させるため范仲淹にお願いし師匠を紹介してもらった。

師匠とは、柳氏だった。

趙玉瑾は勉強をするのは嫌だったが、字の勉強と称して自分を監視している葉昭がそばにいることがうれしい。

葉昭や側女たちを飢えさせないためにもどうしても科挙に合格しなければならない。

仲間から「問題を手に入れるためにお金が必要」と迫られた趙玉瑾は、お金を集め仲間がいる場所へと向かった。

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posted by おまめ at 19:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花と将軍
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