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2019年04月25日

花と将軍〜Oh My General〜 55話・56話 あらすじ

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《55話》

揚文広が率いる兵たちが、宮中に入ってきた逆臣の手先たちを阻止する。

一人の男を捉え黒幕を吐かせようとするが話さない。

三日間食事を与えず様子を見に行くが、それでも話そうとしない。

一人の看守が膳を運びそれを食べさせようとするが、毒入りだと気付きようやく自分の立ががわかる。

劉は捕らえられるが最初は否定する。

しかし罪が暴かれ逃げられなくなるとわかると、呂が加担していることを話しだす。

范仲淹が呂の罪を暴き、彼は取り調べされることとなった。

葉昭は、日々お腹が大きくなる嬉しさと同時に、西夏へ知れ渡る怖さもある。

趙玉瑾は葉昭の苦しい胸の内を聞き、秋水たちにあることをお願いした。

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《56話》

せきいんは、狐狸たちが殺されることを知り急いで彼らを逃がす。

狐狸からの文を受け取った陛下は、ついに祈王を捉える命令を下した。

狐狸たちは馬を走らせ、葉昭のいる軍営を向かう。

間者として葉昭の前に現れたのは狐狸だったため、葉昭は驚き再会を喜んだ。

せきいんがはじとんの許婚となり、これからしようとしていることも話す。

秋老虎は娘との再会を喜ぶが、秋水が身ごもっていることを知り激怒した。

秋水は葉昭の身代わりとなっているだけだったが、本当の事は話せない。

父親が誰だが言えないでいると、それを逆手にとって趙玉瑾と葉昭が狐狸のせいにする。

逆上した秋老虎は、兵が大勢いる前で狐狸を戒めようとした。

ところが秋水が二人の間に割って入り、10代のころから狐狸に想いを寄せていたことを話す。

葉昭の計らいで、二人は軍営で婚儀を挙げた。

秋水は狐狸が葉昭をずっと慕っているのを知っており、そばにいれるだけで十分だった。

しかし狐狸は、葉昭の事を想ってはいても彼女の幸せが趙玉瑾と一緒にいることだともわかっていたため、自分に想いを寄せてくれる秋水の気持ちを受け取る。

posted by おまめ at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花と将軍
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