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2019年01月07日

恋愛動物 7話・8話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

ダーシューは、カーファンに思い出の品の整理を手伝ってもらっていた。

ジーハーに未練が残っているダーシューを見て「情はそのうち消え去る」とカーファンは言う。

ジーハーは、二人が一緒にいるところを見てしまい不機嫌になる。

ジーハーは部屋で脚本を書いていたが、ダーシューの存在が気になりホテルに移動した。

会議で脚本を発表するが、みんなの評価はよくない。

しかしフェンニーが後押ししてくれ、ハウスも同意してくれた。

ハウスに解雇を言い渡された元同僚がジーハーを訪ねて来る。

彼は成功し、ハウスに感謝していた。

彼の事を考えていたハウスに対し、ジーハーは考えを改め直す。

フェンニーは娘との関係に悩んでいた。

娘は母親の愛情に飢えていたがそれを素直に言うことはできず、フェンニーも娘に母親として認めてもらいたかったがうまくいかない。

いつもいつも二人は喧嘩が絶えなかった。

ジーハーはホテル暮らしをしていたが帰りたくなく、ハウスに送ってもらうとダーシューが来ていた。

二人が今まで一緒にいたのを知ったダーシューは、ついジーハーに嫌味を言ってしまう。

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《8話》

ダーシューはジーハーの嫌がらせに幼稚なことをして仕返しする。

撮影当日の朝から二人は喧嘩をしそのまま現場に向かうが、あまりにもダーシューの芝居が下手なため撮影現場はピリピリしていた。

自分が書いたシナリオとはいえ、ダーシューと共演したくないジーハーは一人で悩んでいたが、彼女を見つけたハウスが励ましてくれる。

カーファンがジーハーとハウスの一部始終を見てしまい、それをダーシューに伝える。

今でもジーハーが忘れられないダーシューは、ついに自分の胸の内をジーハーにぶちまけてしまった。

ジーハーは「冷たくすることで彼が私を忘れればいい」と言いながらハウスの前で涙を流す。

ジーハー脚本のCMはSNSで反響を呼び、制作発表の記者会見が開かれる。

しかしそこには主役のダーシューはいなかった。

記者会見の席でCMが初めて流される。

それを違う場所で見ていたダーシューは、カーファンから「これは彼女のメッセージかも」と言う言葉を聞きジーハーに謝ろうと決意した。

すぐに会場に向かうが、渋滞がひどくなかなかたどり着けない。

その頃会場では、ジーハーがどのような気持ちで脚本を書いたのかを話していた。

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posted by おまめ at 08:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛動物
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