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2018年12月28日

花と将軍〜Oh My General〜 21話・22話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話

《21話》

かくゆうとく以外は反省の色を示すが、彼一人だけ最後の最後まで全く反省しない。

それどころか、自分の伯母は皇后だから手は出せないとまで言う。

かくゆうとくの女性を見下す発言と、軍紀を乱した事、反省する気配が全く見受けられないことから葉昭は彼を死罪とした。

陛下は毎日国の平和のために尽力を尽くしていたが、その話を聞いていた張貴妃が突然厨房で料理を始める。

それを見つけた皇后が注意するが、張貴妃は「陛下もお許しになった」と反論した。

陛下から一番の寵愛を受けているのは、張貴妃。

皇后はそれが気に入らないため、彼女につらくあたるが張貴妃も負けていない。

つかみ合いの喧嘩になり、それに気づいた陛下が止めに入る。

しかし勢い余った皇后が、陛下の顔に傷をつけてしまった。

陛下は事の発端を聞き、後宮の権限も取り上げ張貴妃の前ですがる皇后の手を振り払う。

朝廷では、皇后廃位の動きが始まっていた。

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《22話》

范たちは何としてでも廃后を阻止しようとするが、陛下の気持ちは変わらない。

皇后は、皇太后が決めた妃。

陛下は前から張氏の事を想っていたのと、後宮での皇后の横暴には目に余るものがあり今回の決断にいたったのだと趙玉瑾は思った。

こうしょうは、范の養女となっていた。

名目上養女でも奴婢の身だと彼女は自覚している。

どこまでも彼について行き、お世話をすることを強く願っていた。

陛下は兄上に相談すると、近いうちに范氏を都に戻すようにと言われる。

朝廷が急に慌ただしくなる中、葉昭は趙玉瑾に陛下の出征の秘密を聞いた。

先の長くない陛下の実母。

そのことを知った葉昭は、陛下を実母に会わせてあげたいと思う。

しかしその事が皇太后に気付かれれば、一族全員皆殺しの刑となってしまう。

「それでも正しいと信じたことを貫きたい」と趙玉瑾に訴えた。

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posted by おまめ at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花と将軍
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