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2018年12月26日

華麗なるスパイス 31話・32話 あらすじ

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《31話》

ティンエンの会社を救うためには、夜市の土地を利用するしかない。

ティエンジーが単独で行ったことだったが、フェンチンたちはティンエンに騙されたと勘違いする。

フェンチンはすぐにティンエンの所に行き話し合いをするが、フオ家を守りたいティンエンと夜市を守りたいフェンチン。

お互い家族を守るためだと理解し、傷つけあうためではないことも確認する。

夜市の人たちは連日抗議活動を会社の前で行っていると、ある日 夜食の差し入れが届く。

他の仲間からだと夜市のみんなは思っていたが、フェンチンだけはそれがティンエンからの物だと気付く。

【困難なのは苦境じゃなく選択】

フェンチンは、ティンエンの言葉を思い出していた。

ティンエンは会社の株を譲ってもらえることを思い出す。

ティンエン祖母に相談すると、彼女に協力してくれると言う。

家族から反対されたティンエン祖母は、ついにフェンチン父の死がティンエン父と関係があることを言ってしまった。

取締役会が開かれる。

ティンエン祖母はフェンチンを次の代表取締役として推すが、票は割れる。

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《32話》

フェンチンは、1票差で代表取締役になれなかった。

ところがティンエンが現れ、その後ろからシャオウェイも姿を見せる。

フェンチンたちはそこで初めてシャオウェイがルーシーの弟だと知った。

父親の代理で来たと言うシャオウェイが持っている票は、2票。

結果 その2票はフェンチンに入り、彼女が新しい代表取締役に就任する。

しかし夜市の土地を売らなければ会社は倒産してしまう。

するとシャオウェイが「僕が買います」とフェンチンに提案した。

夜市も救われ、夜 みんなでお祝いをする。

シャオウェイはフェンチンにルーシーの弟であることを黙っていたことを謝った。

「この世は不公平だし育ちも人それぞれ。どんな態度でそれらと向き合うかが重要だと思った」とシャオウェイはフェンチンに話す。

フェンチン母は、フェンチンが持っていたレシピを見てすぐにティンエン祖母に会いに行く。

あの日 夫が持っていたレシピがなぜフオ家の家宝としてあるのか?

それを問いただすと、夫が事故に遭った経緯を知ってしまった。

娘を絶対にフオ家と関わらせてはいけないと思ったフェンチン母は、彼女に父親が亡くなった原因を話す。

ティンエンから久しぶりに食事に誘われたフェンチンは、ドレスアップして彼の店に行く。

二人で食事をしているとティンエンの様子が変なことに気付き指摘した。

すると「もう二度と君の前に現れないからだ」と彼は言う。

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