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2018年12月08日

花と将軍〜Oh My General〜 15話・16話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話

《15話》

葉昭は久しぶりに白狼と会い、当時の話に花を咲かせる。

葉昭は趙玉瑾といまだに床入りしていないことを告げ、「武に生きてきた自分はそれ以外の事は何も知らないから」と話した。

それを聞いた白狼は、「大事なのは相手を理解することです」と伝える。

葉昭は床入りの前に趙玉瑾に幼いころの事を聞くが、やはり自分の事は覚えていなかった。

翌日、趙玉瑾が目覚めるとすでに葉昭は隣にはいなく、朝から武術の鍛錬をしていると報告を受ける。

葉昭は大将軍として朝の朝議に参加していた。

そこで伯父と会うが、葉昭がずっと自分を欺いていたことを快く思っていないことを知る。

叔父に謝り、一緒に育ってきた従妹・さきいんにも自分が【女】であることを話すことを約束した。

ずっと葉昭の事を想い帰りを待っていたが、伯父から葉昭が女だと聞かされ涙が止まらない。

葉昭は伯父からの手紙で従妹・さきいんが来ると知り急いで部屋の用意をする。

趙玉瑾は葉昭と関わっていたいため細かく口を出すが、葉昭はそれを素直に聞いた。

せきいんが屋敷に到着しその姿を見た趙玉瑾は、あまりの美しさに驚く。

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《16話》

葉昭は趙玉瑾に舞を教わっていたが、趙玉瑾が彼女にキスをする。

そこへ部下が現れ「せきいんが泣いている」と報告に来たため、葉昭が彼女の部屋に向かおうとした。

趙玉瑾は葉昭と一緒にいたかったため彼女を引き留めるが、「すぐに戻る」と言い残し部屋を出て行く。

せきいんが街を歩いていると、あまりの美貌にごろつきが彼女絡んでいたため、それを見た趙玉瑾が彼女を助けた。

趙玉瑾は葉昭と寝たかったが、葉昭はせきいんの婿選びで忙しく「寝たいなら他の側室にすればいい」と言われ相手にされない。

趙玉瑾は、せきいんが自分に気があると思ったが、葉昭の従妹を側室にすることはできないため彼女の誘いを断る。

しかし趙玉瑾が立ち去った後のせきいんの表情は、彼に気がある表情ではなかった。

葉昭は、趙玉瑾の側室が増えるのはうれしい。

そのことは狐狸もわかっていた。

葉昭はせきいんの婿には狐狸がふさわしいと思い、彼にせきいんを娶るよう伝える。

しかし狐狸は今でも葉昭を想っているため、他の人と結婚するなどありえない。

趙玉瑾はせきいんから贈られた花の香りを嗅いだことにより、気を失ってしまった。

医者から「女色を絶つように」と言われ、葉昭に触れることもできなくなる。

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posted by おまめ at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花と将軍
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