2017年11月28日
太子妃 狂想曲 17話・18話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話
《17話》
ポンポンは、太皇太后から解毒剤を受け取り悪路を進む。
ポンポンが捕まったと思ったヤン・イェンが彼女を助けに来るが、勘違いだとわかり安心する。
しかしヤン・イェンは、ポンポンがチー・ションの暗殺を中止していることを知り、彼女がチー・ションを愛しているのではないかと思い始める。
ヤン・イェンは、ポンポンが眠っている隙に解毒剤を奪おうとするが見つかってしまいもみ合いになる。
解毒剤を捨てられたポンポンは、ヤン・イェンに怒りをぶつけた。
ポンポンは、肥溜め中に落ちた解毒剤を必死になって探す。
追手が迫っていたため、ヤン・イェンは姿を消した。
ポンポンは、チー・ションが生きていると知りそれだけでうれしかった。
彼に解毒剤を渡しそのまま去ろうとするが、気を失い倒れてしまう。
チー・ションが毒に侵されているというのは、彼がポンポンを試すための嘘だった。
ポンポンは、チー・ションの曲がった愛情表現を責める。
チー・ションは自分を想ってくれているが、自分の運命が彼の手の中にあるのは納得いかない。
チー・ハンは、ヤン・イェンの手助けで脱獄した。
自分がしてきたことしていることは、すべてポンポンのため。
しかし、ヤン・イェンから「ポンポンがチー・ションを愛している」と聞かされたチー・ハンは、何を信じていいのかわからなくなった。
誠意さえあれば愛を得られると思っていたが、それは愚かなことだったと気付く。
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《18話》
チー・ハンは、ベイモーの陣営を訪ねた。
ベイモーの力を借り、皇帝を倒そうと考えていたチー・ハンは、戦の仕方を教える。
チー・ションは、戦のため出兵する。
それを聞いたポンポンは、自分も甲冑を着てついて行こうとした。
しかしチー・ションが、彼女を危険にさらすことなどできるはずもなく「とどまるように」と命令する。
ところがポンポンは、チー・ションが心配なため陣営を抜け出し後を追った。
戦の場所に到着すると、インユエがベイモーの人質となっていた。
インユエは「皇帝の女」だと説明していたが、ポンポンがそれを否定する。
ベイモーたちは、ポンポンに向かって矢を放った。
チー・ションは、ポンポンを守るため彼女の盾になり放たれた矢が身体に刺さる。
急所は外れたが、チー・ションは危険な状態だった。
「自分が死んだら息子・ハオを即位させよ」とポンポンに伝える。
チー・ションは、侍医によって矢を抜く治療をしようとするが、それは命の危険を伴うもの。
ポンポンは、チー・ションのそばを離れたくなく、泣きながら「愛している」と叫んだ。
チー・ションの容態はよくなり、命の危険はなくなる。
二人が城に帰ると、チー・ハンが敵へ寝返ったことを趙王が報告した。
全てに失敗したチー・ハンは、命を断とうとしていたが、ヤン・イェンが必死に止める。
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《17話》
ポンポンは、太皇太后から解毒剤を受け取り悪路を進む。
ポンポンが捕まったと思ったヤン・イェンが彼女を助けに来るが、勘違いだとわかり安心する。
しかしヤン・イェンは、ポンポンがチー・ションの暗殺を中止していることを知り、彼女がチー・ションを愛しているのではないかと思い始める。
ヤン・イェンは、ポンポンが眠っている隙に解毒剤を奪おうとするが見つかってしまいもみ合いになる。
解毒剤を捨てられたポンポンは、ヤン・イェンに怒りをぶつけた。
ポンポンは、肥溜め中に落ちた解毒剤を必死になって探す。
追手が迫っていたため、ヤン・イェンは姿を消した。
ポンポンは、チー・ションが生きていると知りそれだけでうれしかった。
彼に解毒剤を渡しそのまま去ろうとするが、気を失い倒れてしまう。
チー・ションが毒に侵されているというのは、彼がポンポンを試すための嘘だった。
ポンポンは、チー・ションの曲がった愛情表現を責める。
チー・ションは自分を想ってくれているが、自分の運命が彼の手の中にあるのは納得いかない。
チー・ハンは、ヤン・イェンの手助けで脱獄した。
自分がしてきたことしていることは、すべてポンポンのため。
しかし、ヤン・イェンから「ポンポンがチー・ションを愛している」と聞かされたチー・ハンは、何を信じていいのかわからなくなった。
誠意さえあれば愛を得られると思っていたが、それは愚かなことだったと気付く。
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《18話》
チー・ハンは、ベイモーの陣営を訪ねた。
ベイモーの力を借り、皇帝を倒そうと考えていたチー・ハンは、戦の仕方を教える。
チー・ションは、戦のため出兵する。
それを聞いたポンポンは、自分も甲冑を着てついて行こうとした。
しかしチー・ションが、彼女を危険にさらすことなどできるはずもなく「とどまるように」と命令する。
ところがポンポンは、チー・ションが心配なため陣営を抜け出し後を追った。
戦の場所に到着すると、インユエがベイモーの人質となっていた。
インユエは「皇帝の女」だと説明していたが、ポンポンがそれを否定する。
ベイモーたちは、ポンポンに向かって矢を放った。
チー・ションは、ポンポンを守るため彼女の盾になり放たれた矢が身体に刺さる。
急所は外れたが、チー・ションは危険な状態だった。
「自分が死んだら息子・ハオを即位させよ」とポンポンに伝える。
チー・ションは、侍医によって矢を抜く治療をしようとするが、それは命の危険を伴うもの。
ポンポンは、チー・ションのそばを離れたくなく、泣きながら「愛している」と叫んだ。
チー・ションの容態はよくなり、命の危険はなくなる。
二人が城に帰ると、チー・ハンが敵へ寝返ったことを趙王が報告した。
全てに失敗したチー・ハンは、命を断とうとしていたが、ヤン・イェンが必死に止める。
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