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2017年11月15日

太子妃 狂想曲 15話・16話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話

《15話》

チー・ションは、ポンポンにありとあらゆることを教えるがなかなか上達しない。

彼は近々戦に出るため、もし自分の身に何かあれば息子・ハオに皇位を継がせ、ポンポンに補佐役になってもらうおうと思っていた。

お互いに気持ちを確かめ合い、抱き合う。

ポンポンは、ようやく心と体が一つになるのを感じた。

【女】で生きて行くのも悪くないと思い始める。

チー・ションの親征に、チー・ハンと趙王も同行することになった。

危険な任務のため、チー・ハンも戻ってこれないかもしれない。

ポンポンは、チー・ハンと趙王の気持ちを確認し送り出す。

ポンポンは、チー・ションがこの機会に自分たちを一網打尽にしようと考えていると思った。

チー・ハンは、この戦でチー・ションを殺そうと計画している。

ポンポンにその事を話すと、彼女は一瞬動揺した。

「もし失敗してもポンポンに害は及ばない」とチー・ハンは、どこまでポンポンを守ろうとしている。

絶対に義理は返す。

「俺を裏切らないでくれ」と言いチー・ハンはポンポンを抱きしめた。

チー・ションが出発する日、ポンポンは彼を見送ろうか悩む。

ポンポンを待っていたチー・ションは、彼女が現れうれしかったが、優しい言葉をかけることもなく出発した。

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《16話》

ポンポンは、チー・ションの事が心配で何をしても心あらずだった。

順調に戦が進んでいると手紙が届いたため、安心し涙を流す。

チー・ションは、趙王がチー・ハンと結託していることを知っていたが重要な任務を任せる。

趙王とチー・ハンは、ヤン・イェン父が戦場に現れたため、自分たちの計画が筒抜けだとわかった。

善は急げと判断したチー・ハンは、その日の夜に趙王にチー・ションを襲うようにと促す。

チー・ションは、護衛を休ませ天幕にわざと一人になる。

刺客がチー・ションを襲うが、彼を助けたのは趙王だった。

趙王は、チー・ハンに命令されチー・ションを殺そうとしたが、やはり兄弟は殺せない。

チー・ションも趙王が自分を殺せないことを知っていた。

それを踏まえ「これからは朕を支えてほしい」とお願いする。

首謀者がチー・ハンだとわかっているチー・ションは、彼を呼び出し問い詰める。

チー・ハンは、「ポンポンを守りたかった」と言う。

チー・ションは、ポンポンを廃しようと考えていたがなぜか非情にはなれなかった。

そして彼は最後の賭けに出る。

太皇太后の元に密書が届き、そこにはチー・ションが毒に侵されていると書かれていた。

そして、ポンポンの元にチー・ションから「会いたい」と言う手紙が届く。

ポンポンは急いでチー・ションの元へ向かうことにした。

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