台湾ドラマ　あらすじ

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ




1・2話

《3話》

ティンハオは、チャンアンをかつて【師匠】と敬っていたが今は違う。

バイツァオは、必死に水がめを割ろうとするが足を痛めているのに気づいたティンハオが止めに入った。

ティンハオは、これ以上バイツァオを見ていられないため、コツを教えてあげる。

彼のアドバイスを受けたバイツァオは、見事　水がめを割ることに成功した。

チャンアンは、次の稽古を始める。

バイツァオは、チャンアンの稽古をクリアしたため美少女マッチに参加できることになった。

美少女マッチに参加するにはコスプレが必須。

シャオインがネットで購入し、バイツァオはそれを着て試合に臨む。

7連勝中の対戦相手・加藤小百合に新人のバイツァオが勝てるとは誰も思っていない。

試合が始まり、バイツァオが猛攻撃を仕掛ける。

しかし、正念場は後半から。

バイツァオは、加藤小百合の攻撃をかわし続けるがそれも時間の問題。

チャンアンの助言で、仲間の技を繰り出す。

ついに加藤小百合が必殺技【桜雨】を仕掛けた。

バイツァオはそれをかわし、彼女の必殺技で攻撃する。

加藤小百合は、バイツァオの蹴りを2回はよけるが、3回目の蹴りをかわすことが出来ず、バイツァオが勝利した。

グアンヤーはティンハオが好きだったが、彼がバイツァオを好きなことは知っている。

バイツァオに「ティンハオが好きなの？」と質問すると彼女は「男性としては好きではない」と答えた。

バイツァオの勝利を祝って、ティンハオが祝勝会を開いてくれる。

嫌がるチャンアンも無理やり誘い、祝勝会に連れて行った。

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ




《4話》

バイツァオは、ブールの底に寝そべってルオバイの事を考えていた。

チャンアンは、バイツァオが溺れて沈んでいると勘違いしプールに飛び込む。

ティンハオも気付き、バイツァオを抱きかかえホテルの部屋に連れて行く。

「練習には来なくていい」とチャンアンが言ったが、バイツァオはすぐに戻った。

いつまでも死んだルオバイの事を想うバイツァオにチャンアンは、「自分の事を大切にできない奴に元武道を学ぶ資格はない」と言い放つ。

バイツァオはチャンアンを怒らせてしまったたため、彼の機嫌を直そうとプレゼントをすることにした。

チャンアンに「過酷な稽古に耐えることができるのなら指導を再開する」と言われ、バイツァオは覚悟を決める。

チャンアンの厳しい指導もあり、バイツァオは大会で確実に勝ち進んで行った。

ティンハオは、チャンアンのしごきに苛立っている。

シンヤオの悲劇を起こさせないためにもやめさせようとしたが、チャンアンは聞く耳を持たない。

ティンハオは、ソンバイ館からチャンアンを追い出すために自分と勝負するようにと言う。

膝を故障しているチャンアンは、ティンハオにあっさり負けてしまった。

ティンハオはバイツァオを食事に誘うが、稽古に戻ると言ってきかない彼女に「ルオバイに会せる」と約束する。

ティンハオは、ルオバイが死んだことを受け入れられないバイツァオのために、休息時間を用意してあげた。

久しぶりの休みと疲れのため、バイツァオはそのまま眠ってしまい、目が覚めると朝だということに驚く。

慌てて家に戻り、稽古場に行くがチャンアンはいない。

シャオインから「チャンアンが一晩中待っていた」と聞かされ急いで彼の部屋に向かうが、話すら聞いてもらいなかった。

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ