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2017年12月05日

旋風少女2 5話・6話 あらすじ

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1・2話 3・4話

《5話》

ティンハオはバイツァオが心配なため、ソンバイ館の新コーチになる。

チャンアンは反対するが、シャオインたちは大歓迎だった。

ティンハオがみんなの前でバイツァオに告白するが、彼女は断る。

グアンヤーは、ティンハオに想いを伝えるが受け入れられることはなかった。

ティンハオもチャンアンもお互いが気に入らないため、いつも反発しあっている。

バイツァオの練習方法にもお互いが言い合い、結局彼女は2人が言ったことを同時にこなす。

バイツァオは、ティンハオがグアンヤーと付き合っていると思っていたため二人はそれを利用することにした。

グアンヤーは、バイツァオに彼女の必殺技【旋風3連蹴り】と教えてほしいとお願いする。

美少女マッチで勝ち進んでいるバイツァオは、今では有名人だった。

取材の申し込みがあり、バイツァオとティンハオが二人で取材を受ける。

そのニュースを見ていたティンイーは、ソンバイ館に乗り込み「兄を出せ」とバイツァオに迫る。

日ごろからバイツァオを気に入らないティンイーは、彼女と勝負することになった。

ティンイーは、バイツァオの攻撃を受けようとしていたがそれをティンハオが身体を張って止める。

しかしティンイーは、自分の道場も会社も捨ててバイツァオのそばにいることを選ぶ兄を許せない。

バイツァオに兄への気持ちを聞くが彼女は「世界選手権のことしか頭にない」とハッキリ言う。

ティンイーは、バイツァオを倒すために【風雲館】へ行くことを希望した。

ティンハオが必死に止めるが、絶対にバイツァオを倒したいティンイーは聞く耳を持たない。

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《6話》

ティンイーは、バイツァオへの敵対心だけで風雲館に行くことを決めたのではなかった。

チューユエンも引退しルオバイも死んだ。

ティンハオも引退し今、シエンウー館の栄光を守れるのは自分しかいないと思っているためだった。

美少女マッチの最終戦が行われようとしている。

バイツァオの対戦相手も決まるが、それは加藤小百合の姉だった。

加藤銀百合の言葉は、バイツァオがグアンヤーに教えた技の秘訣と同じだったため、彼女が秘密を漏らしたのではないかと疑われる。

みんなに責められ「自分が秘密を漏らした」とグアンヤーは言うが、バイツァオは彼女の言葉を信じていない。

バイツァオは、幼い頃から一緒に過ごした彼女の性格をよく知っているため、彼女を信じていた。

グアンヤーは、バイツァオと一緒にみんなに説明し誤解を解く。

バイツァオの必殺技を磨くため、ティンハオをはじめシャオインたちが手伝ってくれた。

チャンアンは、バイツァオのためにある道具を用意する。

回転訓練を始めるが、バイツァオは途中で気を失いそうになった。

ティンハオが駆けつけ、チャンアンに「バイツァオまで殺すきか!」抗議する。

シンヤオを殺した訓練方法を非難すると、チャンアンはその場を去って行った。

それでもバイツァオは、大会で優勝するため回転訓練を続ける。

訓練のおかけでバイツァオは着実に成長していた。

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