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2017年12月21日

旋風少女2 7話・8話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

美少女マッチの最終戦が始まる。

バイツァオは、世界ランク51位。

対戦相手の加藤銀百合は、世界ランク15位の選手。

試合開始早々、バイツァオは必殺技の【旋風3連蹴り】を繰り出すが、加藤銀百合もバイツァオと同じ技で攻撃する。

途中までは互角の戦いだったが、加藤銀百合の【桜流】にバイツァオは押され始めた。

加藤銀百合に立て続けに得点を取られ、残り時間はわずかとなってしまう。

バイツァオは最後の力を使って【二重旋風3連蹴り】をする。

チャンアンとの特訓のおかげでバイツァオは、加藤銀百合をKOした。

ティンハオは、チャンアンの特訓のおかげでバイツァオが勝つことができたことは認めるが、幼い頃の忌まわしい出来事を絶対に許すことはできなかった。

ティンハオは、バイツァオを食事に誘う。

手料理を作り、彼女をお祝いした。

ところが、ティンハオはバイツァオを心配するあまり口論となり、食事の途中で彼女は席を立って帰る。

チャンアンは、シンヤオのお墓に来ていた。

そこへティンハオが現れ「出ていけ」と怒鳴る。

怪物だと言われていたチャンアンだったが、シンヤオが心臓病だと言うことを知らなかった。

あの時、病気の事を知っていたら?
あの時、優しく退館を勧めていたら?

悲劇は起こらなかったのだろうか?と自問自答する。

バイツァオは、いなくなったチャンアンを必死に捜しやっと見つけた。

彼女に「家族だから一緒に家に帰ろう」と言われ、チャンアンの表情が変わる。

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《8話》

チャンアンがソンバイ館に戻ると、皆が待っていてくれていた。

皆の態度が変わったことを不思議に思ったチャンアンは、ソンバイ館の教え子たちに聞くと「バイツァオに説得された」と話す。

バイツァオは、日本での試合に向けて旅費を稼ぐためにアルバイトに励む。

優勝賞金をもらっていたが、そのすべてをルオバイの両親の送っていたため、彼女の手元にお金はなかった。

シャオインたちもアルバイトを手伝うが足りないため、彼女はティンハオに援助のお願いに行く。

しかしバイツァオを想うティンハオは、シャオインのお願いを断った。

旅費が足りないことを知ったチャンアンは、氷の彫刻を造り資金を稼ぐ。

フェイユーは、バイツァオの恩を返すためソンバイ館に行く。

最初は追い出されるが、掃除係としてソンバイ館に居させてもらえることになった。

確約航空券を手に入れるため、シャオインたちは必死。

みんなのおかげで無事にチケットを手に入れることができた。

バイツァオとチャンアンは、日本に向けて出発する。

二人は、同じ漫画が好きなことを知り意気投合した。

屋台でたこ焼きを食べるが、熱そうに食べるバイツァオのためにチャンアンが冷ましてあげる。

バイツァオがつまづきチャンアンに抱き着いてしまい、気まずい雰囲気になってしまった。

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