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2017年02月25日

歓楽無双〜恋する事件帖 25話・26話 あらすじ

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《25話》

無花から追われていた阿宝を、小歓たちが助け快刀門へ連れて帰る。

ところが、無花が強引に快刀門へ押しかけ阿宝を捜す。

江湖が阿宝を隠すが、彼は再び逃げてしまった。

阿宝は、無花に捕まり始末され、その後 溺死体として発見される。

彼の体には彫り物があった。

見つかった絹布と合わせ、謎を解いてほしいと手紙が残されていた。

小歓たちは、彫り物が示す場所へと行くが、無花によって描きかえられていたため謎を解くことが出来ない。

皇后の誕生日の日、東方楽と江湖は仲良く過ごしていた。

一方 小歓と黄は、それぞれ寂しく過ごす。

日食で街が大騒ぎになり、妊婦が倒れていたため、小歓が快刀門へ連れて帰る。

民の不安を抑えるため、皇后は妊婦を投獄するようにと命令する。

小歓は、罪のない妊婦が投獄されることが許せない。

東方楽は、隣にいる江湖が皇帝だと知らないため、彼の悪口を言う。

妊婦をかくまうと罪になるが、門主を説得して守ることにした。

黄は、小歓への想いが募り、公主が小歓に見えてしまう。

皇后との約束を守るため、公主の買い物にも付き合わないといけない。

小歓は、二人が仲良く買い物をしているのを見てしまい、耐えきれなくなり走り去る。

小歓は、薬局で妊婦の薬を購入しようとして捕吏に捕まる。

しかし、小歓を見つけた黄が助けてくれた。

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《26話》

街にいた17人の妊婦が捕らえられ、処刑されようとしていた。

快刀門は、このまま見過ごすことは出来ないため、小歓が黄に援護を頼みに行く。

ところが、「朝廷の命令がないと兵を出せない」と断られてしまった。

処刑の時間が迫っている。

小歓が時間稼ぎをしている間に、東方楽と江湖が秘密の通路を通り、妊婦たちを助けた。

無花が快刀門へ妊婦たちを捜しに来る。

小歓は、屋敷の外に出るがすぐに玉扇門に捕まってしまった。

ところが、小歓と一緒にいたのは妊婦ではなかったため、すぐに解放される。

その頃 快刀門では、語嫣が東方楽に喧嘩を仕掛けていたが、江湖が助けてくれた。

語嫣は、それでも嫌味を言い続けるが、東方楽も小妹も負けてはいない。

小妹が厨房へ戻ると、玉扇門の兵が入って来る。

妊婦が厨房に隠れていたため、小妹は芝居をし、語嫣たちを快刀門から追い出すことが出来た。

妊婦は、話すことができない。

東方楽は、妊婦が作った刺繍を見て、彼女が身分の高い人物だとわかる。

小歓は、矢継ぎ早に質問をするが、妊婦は気絶してしまった。

小坊主が妊婦がいることを玉扇門に密告しようとしているのを知り、東方楽が気絶させる。

このままでは妊婦の命が危ないため、玉扇門に忍び込み、小坊主に記憶がなくなる薬を飲ませた。

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